【亡き王女の為のセプテット】

登場作品：

<紅魔郷>
STAGE 6 BOSS：レミリア・スカーレットのテーマ
恋々音樂館：No.13
おまけ.txt（曲コメント）

<萃夢想>（アレンジ：NKZ）
魔理沙ストーリーモード：STAGE 4
紫ストーリーモード：STAGE 1
萃香ストーリーモード：STAGE 6
対戦ステージ：紅魔館ロビー
夢想曲抜萃：No.14

<緋想天>（アレンジ：あきやまうに）
鈴仙ストーリーモード：STAGE 1
文ストーリーモード：STAGE 4
衣玖ストーリーモード：STAGE 3
対戦ステージ：紅魔館ロビー
MUSIC ROOM

<非想天則>（アレンジ：あきやまうに）
対戦ステージ：紅魔館ロビー
MUSIC ROOM

<その他>
文花帖（書籍版）：幻想の音覚 - P.048（曲コメント）
幻想曲抜萃：Day Disc - Tr.13 & Tr.24（アレンジ）（アレンジ：NKZ）
全人類ノ天楽録 ：Arrange Disc - Tr.09（アレンジ：あきやまうに）

元ネタ考察について：

曲名の元になった「亡き王女のためのパヴァーヌ」、セプテット部分の「七重奏」、
神主の楽曲に関するコメント等が主に取り扱われる部分になっている。

ネットでの検索結果：

音楽なので、曲アレンジ系が多くヒットするかと思ったらそんな事は無かった。
検索ワードは、そのまま「亡き王女の為のセプテット」。

半数以上引っ掛かったものは動画である。
原曲、アレンジ、その他正当性を問わず色々なものがヒットする。
時代を感じさせる結果になったと言ったところだろうか。

一番多く出るかなと最初に思っていたアレンジや音楽サークル系のものはその次。
実際に一番多かった動画も含めるとアレンジの種類の豊富さを感じられる。
ここら辺はWIN作品一番最初の紅魔郷である事と、東方シリーズ人気投票の結果を見ていると
うなずける結果であると言えそう。

次に多く引っ掛かったのは、動画サイトやイラストサイトの検索が引っ掛かったもの。
これに関してはどんなワードで探しても1つは引っ掛かる傾向がありそう。

情報・攻略・考察系は今回割と少なめ。
曲は聞いてなんぼというところだろうか。

後はうじゃうじゃしたもの。
その他は例の如く辞書的なものとかそんな感じ。
フィギュアが一つ引っ掛かったあたりが興味深いかもしれない。

スペルカードについて検索してた時との違いは、無関係の情報が10ページ目まではヒットしなかったところだろうか。
それだけ「亡き王女の為のセプテット」が一つの単語として周知されているという事かもしれない。

（12/01/31編集）