弾幕アマノジャク
四日目 シーン2 何だか怪しい活力 【霍 青娥 & 宮古 芳香】
・入魔「過剰ゾウフォルゥモォ」
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青娥は画面上部、芳香は画面中央よりやや下に陣取る。
青娥からは水棘弾と黄緑棘弾が計4条連射される。
水棘弾は左側から射出され、時計回りに弧を描く。
黄緑棘弾は右側から射出され、反時計回りに弧を描いて芳香のいる軸へと収束するように飛んでいく。 |
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それぞれの棘弾はその後、全方位にばら撒かれるように飛んでいく。
射出後に青娥は移動した後、芳香とX軸が合うように移動して棘弾射出を繰り返す。 |
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棘弾がばら撒きに変じるタイミングあたりで、棘弾の収束点より全方位赤中弾が展開される。
1回目は32WAY、2回目以降は64WAY構成。
芳香は移動を繰り返しながら黄クナイ弾2条を常時旋回撃ちする。 |
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芳香は撃破すると判定がなくなり、黄クナイ弾による攻撃もしなくなる。
一定時間後に復活する。 |
弾の主成分:怪しい活力
神霊廟でのスペルカード、入魔「ゾウフォルゥモォ」の発展系と言えそうなスペルカード。
神霊廟では、芳香撃破時にしか行わなかった攻撃を常時展開するようになった。
弾の構成数も厚くなったものがある一方で無くなった弾種もあったりする。
気合避けではあるが、弾を消せるアイテムを装備していくと便利。
幸い耐久力はさほど高くなく、開幕張り付けばかなりのダメージを与えられる。
使うアイテムによってはまともに弾を避けずとも撃破出来るだろう。
以上で、弾幕アマノジャク四日目シーン2を終了したいと思う。
(14/07/24編集)
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