弾幕アマノジャク
三日目 シーン4 ああ、画面端が無かったならば 【藤原 妹紅】
・惜命「不死身の捨て身」
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妹紅が自機狙いで突っ込んでくる。
その際に赤炎弾も射出。
赤炎弾は妹紅の進行方向と同一の方向へと飛んでいく。 |
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妹紅が画面端へと到達すると、妹紅を中心として爆発が起きる。
爆発の周囲からは赤炎弾がばら撒かれる。
その後は自機狙いで突っ込むより繰り返す。 |
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爆発は回数を経る毎に大きくなり、4回目ほどで最大の大きさになる。 |
攻撃方法:捨て身(爆発)
慧音と並んで弾幕を見せてくれたのは文花帖ぶりの人。
スペル名の通りに自分の体を顧みずに妹紅さんが突っ込んでくる。
符名だけ見てると小町のスペルカード、換命「不惜身命、可惜身命」を思い出すのは私だけか。
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【赤炎弾】
画面内を飛び交う。 |
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【爆発】
自分を顧みない攻撃手段。 |
自機に向かってくるのを見て慌てて少し横にずれただけでは爆発に巻き込まれる初見殺し。
一度見て理解したと思ったら爆発が大きくなって巻き込まれる二段構えとなっている。
誘導方法を確立してしまえばノーアイテムを狙いやすいシーンの一つとなるだろう。
以上で、弾幕アマノジャク三日目シーン4を終了したいと思う。
(14/07/07編集)
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