弾幕アマノジャク
二日目 シーン4 目から出るはビームかロマン 【赤蛮奇】
・眼光「ヘルズレイ」

開幕に赤蛮奇は首を分離。
その後、首は7つに増えて定位置につく。

首からは一定間隔でそれぞれ2本1セットのレーザーが時計回り、反時計回りの順で10連射される。
射出方向は自機位置に依存する。

本体は定位置より動かず、常時2WAY弾をばら撒く。
射出方向は自機位置に依存。

本体からの攻撃は残り体力に応じて発狂する。
半分ほど減らした時と、1/8ほど減らした時に射出間隔が短くなる。

首は破壊可能で、中央にある首は他の首より耐久力が高い。

弾の主成分:眼光

Hell's Ray:地獄の眼光

Hellは地獄、その他では大目玉を食らうような時にも用いる単語のようである。
Rayは光という意味をはじめ色んな意味があり、その中には視線の意味もある。
スペル名の通りに多数の首から視線(物理)が襲い掛かる。

【首】
熱い視線を飛ばしてくる。

【赤レーザー】
突き刺さってくる視線。
【紫米粒弾】
首が全部潰されても大丈夫。

何も考えずに真正面から撃ち込もうとするとアイテム無しでは結構辛い。
レーザーを誘導するのが基本になるが、誘導方法を考えないと撃ち込みに行けない。
小槌があれば最初の段階で首を1つにまで減らすことが出来る。

以上で、弾幕アマノジャク二日目シーン4を終了したいと思う。

(14/06/11編集)

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