弾幕アマノジャク
一日目 シーン4 迫り来る恐怖 【わかさぎ姫】
・潮符「湖のタイダルウェイブ」

画面上部より概ね水平に組まれた青クサビ弾列が迫ってくる。

青クサビ弾列はある程度のところで丸弾へと変化。
ばらけて下方向へと飛んでいく。

青クサビ弾列は1度の展開で6波連続で放たれ、後のものほど画面下部で丸弾へと変化する。

わかさぎ姫は一定間隔で移動と停止を繰り返す。

弾の表現:波

タイダルウェイブとは、高波や津波を意味する言葉である。
弾幕的にも波が来て、その波が砕け散るような表現となっている。
画面上部からやって来るので、わかさぎ姫以外の誰かが気を利かせて発生させている可能性も(?)。

【青クサビ弾】
迫り来る波。

【白丸弾】
砕け散る波。

避けていく場合はばらけた白丸弾を気合で避けるのが基本となる。
余裕があるならば白丸弾に変化する前に抜ける事も出来るが、どの道後の波ほど辛い。
初期アイテムの布、カメラ、傘ならどれを用いても対抗策は見出しやすいだろう。

以上で、弾幕アマノジャク一日目シーン4を終了したいと思う。

(14/05/23編集)

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