弾幕アマノジャク
一日目 シーン3 乱暴な氷結 【チルノ】
・氷符「パーフェクトグレーシェリスト」

チャージエフェクトの後、チルノ周囲から外側にかけて3発で組まれた青棘弾塊と水棘弾塊が配置されていく。

一定時間後、青棘弾塊はチルノ側へと収束。
チルノの周囲を渦巻いた後に拡散して飛んでいく。

水棘弾塊はそのまま自機狙いとなり飛んでいく。

その間にチャージエフェクトが入りチルノは移動。
弾が飛び去った後、同様の攻撃を繰り返す。

弾の配置時に自機が重なる場合は、重なっている付近には弾が配置されない。

弾の主成分:氷

Perfect Gracelist:完璧な優雅実行者

グレーシェリストの綴りはこうだろうか? あるいはGreatelist?
いずれにせよ、あたいったら最強感が溢れる感じにはなるだろう。
チルノが出てくる度にスペル名の安直さにくらくらしてくるが、
パーフェクト的には紅魔郷からしてパーフェクトフリーズがあるので大丈夫だろう(?)。
弾幕はチルノではお馴染みの氷を感じさせるようなものとなっている。

<2014.07.17訂正>

Perfect Glacierist:完璧な氷河創作家

後ほど調べてみたら綴りはこっちのようです。
Glacier(氷河)にistをくっつけた単語。
しっかりと氷関係の単語が入っていました。

【青棘弾】
全体へと飛び散っていく。

【水棘弾】
自機を狙ってくる。

普通に攻略する分には、攻撃の傾向とアイテムの効果を理解していればすぐにクリア出来るだろう。
ノーアイテムは、自機狙いの水棘弾は半分無視しつつ青棘弾を避けるのに集中しよう。
時折、画面下まで弾の配置範囲になる位置へとチルノが下がってくるのに注意したい。

以上で、弾幕アマノジャク一日目シーン3を終了したいと思う。

(14/05/22編集 - 14/07/17更新)

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