【二ッ岩 マミゾウ:スペルカード】
神霊廟:EX:伍番勝負「鳥獣戯画」
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三種類の攻撃を同時展開する。
開幕、上から下にかけて画面左右より犬型弾を展開。
その後、一定間隔で自機の居るY軸に合わせて犬型弾が左右より襲い来る。 |
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最初の犬型弾と同じくらいに画面上部より鳥型弾が飛んでくる。
鳥型弾は左から右にかけて発生し、その後は右から左といった感じに交互に展開される。 |
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犬型弾、鳥型弾が展開される最中、マミゾウから水中弾が斜め方向に4つ射出される。
水中弾はすぐに蛙型弾へと変化。 |
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蛙型弾は一定時間で爆発し、黄米粒弾をばら撒く。
爆発するあたりで次の水中弾を発射。
水中弾の射出方向、停止位置、米粒弾のばら撒かれ方は固定されている。
マミゾウは決まった位置より動かない。 |
スペルカード表現:鳥獣戯画
鳥獣戯画とは、京都市右京区の高山寺に伝わるあの鳥獣戯画であろう。
スペルカード中では犬型弾、鳥型弾、蛙型弾が闊歩する。
オリジナルの鳥獣戯画ではより多くの動物達がわちゃわちゃしている。
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【犬型弾】
横から来るぞ、気をつけろ |
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【鳥型弾】
上から来るぞ、気をつけろ |
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【水中弾】
変化前の弾。オタマジャクシなんて無かった。 |
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【蛙型弾】
爆発するぞ、気をつけろ |
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【黄米粒弾】
蛙型弾の末路 |
気合避け攻撃。
弾数が多いわけではないが三種の攻撃に翻弄されると被弾しやすい。
黄米粒弾が固定である事を頭に入れておくと対処しやすくなる。
以上で、マミゾウのスペルカード、伍番勝負「鳥獣戯画」を終了したいと思う。
(12/12/12編集)
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