【二ッ岩 マミゾウ:スペルカード】
神霊廟:EX:四番勝負「両生化弾幕変化」
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マミゾウは定位置より動かない。
全方位4WAY水中弾を時計回りに7回射出。
水中弾は一定距離飛ぶと蛙型弾に変化する。
変化するまでの距離は後に発射されるもの程長い。 |
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水中弾4発目が射出されたあたりから、最初に配置された蛙型弾より順次爆発し、黄米粒弾が展開される。
黄米粒弾の展開形状は固定されており、45度の向きになっている全方位4WAYに、その間をカバーするように弾が合わさった形の全方位12WAY×2発構成となっている。 |
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7発目の蛙型弾が爆発したあたりで、同じように逆回りのものを展開する。
以降、これらを交互に行う。 |
弾の変化タイプ:蛙
哺乳類、哺乳類、鳥類ときて今度は両生類。
見事両生類の代表(?)として選ばれたモチーフは蛙である。
しかし、他の変化と違って爆発させられる運命なのであった。
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【水中弾】
全てのベースになる弾。 |
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【水蛙型弾】
水中弾の化けた姿。 |
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【黄米粒弾】
かつて蛙型弾だったもの。 |
配置される弾についていくと端に追い詰められる放ち方をする。
どこかで中央に戻らないと撃ち込み難くなってしまうだろう。
爆発時の弾の散り方は決まっているので、それを利用して速攻をかけたい。
以上で、マミゾウのスペルカード、四番勝負「両生化弾幕変化」を終了したいと思う。
(12/11/21編集)
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