【封獣 ぬえ:スペルカード】
神霊廟:EX:アンノウン「原理不明の妖怪玉」

最初のチャージエフェクトの後、24WAY全方位弾を放つ。
射出された中弾は画面端に到達すると赤中弾へと変化。
自機狙い弾として飛んでくる。
赤中弾は画面端に到達すると青中弾へと変化。
飛んできた時の角度と等しい反射弾として飛んでいく。

青中弾は画面端に到達すると再び赤中弾へと変化。
以降、画面端に到達する度に交互に変化する。

ぬえは初弾射出後移動し、チャージエフェクトの後に中弾を2発射出を繰り返す。

弾の主成分:分からぬであろう

今回ぬえが一番最後に使用するスペルカード。
どんな原理なのか不明で、そもそも何の原理なのかも不明。
正体不明っぷりがステキ。

【青光中弾】
攻撃の基準となる弾。
【赤中弾】
自機狙いで飛んでくる。
【青中弾】
単純に反射角で飛んでいく。

弾の攻撃パターンが決まっているので毎回同じ感じの誘導が通用する。
ぬえの使ってくる3つのスペルの中では一番楽な攻撃かもしれない。
しかし、放置しておくと時間いっぱい弾が増え続けるのには注意したい。

以上で、ぬえのスペルカード、アンノウン「原理不明の妖怪玉」を終了したいと思う。

(12/08/28編集)

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