【幽谷 響子:スペルカード】
神霊廟:STAGE 2:
EASY/NORMAL:山彦「ロングレンジエコー」
HARD/LUNATIC:山彦「アンプリファイエコー」
OVERDRIVE
山彦「ヤマビコの本領発揮エコー」

ロングレンジエコー:長距離反響
アンプリファイエコー:拡張反響

画面外から反射してくる弾による攻撃。
(画像はLUNATIC)

最初に上向きに3発弾を発射。
1発あたりの構成は

EASY:24
NORMAL:36
HARD:72
LUNATIC:72
(単位:WAY)

OVERDRIVEでは72WAY全方位弾を3回放つ。

一定時間後、画面上と左右から弾が返ってくる。

EASYでは、丸弾→中弾→大弾。

NORMALでは、丸弾→中弾→大弾。
HARDでは、中弾→中弾→大弾。
LUNATICでは、大弾→大弾→大弾。

OVERDRIVEでは、画面下からも返ってくるようになる。
構成は、大弾→大弾→大弾。

響子は、最初のクサビ弾を放った後に2回移動。再びクサビ弾を放って攻撃が続いていく。

弾の主成分:声

難易度上昇で響子がどんどん漲っていくような感じだろうか。
「ヤフ」→「ヤフー」→「Yahoo!」→「YAHOOOOO!!!」のような。
朝っぱらから声が大きい。

【赤クサビ弾】
響子の攻撃の特徴とも言えるタイプの弾。
【赤丸弾】
ロングレンジエコーで確認出来る。
漲り途上段階であろう。
【赤中弾】
ロングレンジエコーで確認出来る。
やはり漲り途上段階であろう。
【紫中弾】
HARDでのみ確認出来る。
赫奕たる異端。
【赤大弾】
全難易度で確認。
反射して返ってきた弾の最高峰。
多分3波目のヤツが一番力を蓄えている。

使用する弾のバリエーションは多めである。
基本的に赤で統一されている中、HARDの紫中弾は異端な存在。
この難易度のみ何があったのだろうか。

以上で、山彦「ロングレンジエコー」、山彦「アンプリファイエコー」および
山彦「ヤマビコの本領発揮エコー」を終了したいと思う。

(11/05/26編集 - 12/08/17更新)

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