ダブルスポイラー
LEVEL5-8 惨憺たる大海原を4枚撮影せよ 【村紗
水蜜】
・「ディープシンカー」
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開幕8方向に錨弾を射出。
錨弾は画面端に到達すると停止。
錨弾は撮影により消すことが出来る。 |
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それと同時にムラサの表示がぶれ、自機の位置に瞬間移動する。
瞬間移動して姿がハッキリしたと同時に、1つあたり7発構成の弾塊をばら撒く。
弾は錨弾に触れると消滅する。
ばら撒き終わると自機の位置に再び瞬間移動する。 |
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瞬間移動5回目の射撃と同時に画面に残っている錨弾より、2枚重ねになっていると思しき固定の緑雫弾がばら撒かれる。
錨弾はこの時画面外へと抜けていく。 |
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6回目の瞬間移動でムラサは画面中央に戻る。
インターバルを挟んで錨弾射出より繰り返す。
リセットは無い。 |
攻撃の主体:錨と自分自身
星蓮船でのスペルカード、幽霊「シンカーゴースト」系列に位置しそうなスペル。
シンカーはムラサと錨両方を表現しているものだろうか。
ディープは深い深い海を表した感じかもしれない。
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【錨弾】
障害物だが盾としても使える。 |
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【青雫弾】
ムラサよりばら撒かれる。 |
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【緑雫弾】
錨よりばら撒かれる。 |
開幕ぼーっとしていると錨の洗礼を浴びる。
錨をただの障害物として放置すると痛い目を見るので、ムラサを巻き込みつつ消してしまおう。
パターン性があるので誘導方法を決めれば立ち回りが楽になる。
以上で、ダブルスポイラーLEVEL5-8を終了したいと思う。
【ダブルスポイラーLEVEL5総評】
全体の中盤に位置するLEVELで、ある程度STG慣れしてないと辛い局面も出てくるだろう。
撮影の対象は星蓮船3面ボスの雲居 一輪と、4面ボスの村紗 水蜜。
ステージは星蓮船STAGE4の聖輦船内部となっている。
星蓮船のボスの特徴である特殊なタイプの弾というかオブジェクトといったものをここでも使用。
一輪は拳を中心とした雲山、ムラサは錨を使用する。
弾としてみると大きいが、基本的な対処方法は普通の弾と同様である。
全体の攻撃をみると両者とも気合要素半分、パターン要素半分といったところだろうか。
出来る限り気合要素を排除しつつパターンに持ち込めれば攻略しやすいかもしれない。
リズムさえ掴めればこちらのものである。
(12/10/31編集)
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