【チルノ:スペルカード】
非想天則:ストーリーモード CPU:凍符「マイナスK」
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チルノはステージ内を行ったり来たりしつつ氷塊を配置。
この氷塊自体に判定は無い。
また、氷塊は攻撃で掻き消すことが出来る。 |
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1セットあたりNORMAL以下で2回、HARD以上で3回射出する。
氷塊の構成は1回の射出あたり
EASY:6
NORMAL:10
HARD:12
LUNATIC:15
(単位:WAY) |
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一定時間後に破裂してつらら弾となり、放物線を描いて飛んでくる。 |
弾の主成分:氷
文花帖で登場したスペルカードが弾幕アクションにて再登場。
元になる氷塊が破裂して攻撃する流れも文花帖版を踏襲した感じのものとなっている。
こちらでは氷そのものといった雰囲気になった。
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【氷塊】
破裂する前の状態。 |
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【つらら弾】
外気との温度差で破裂した後。 |
氷塊には判定が無いので潰しておくとつらら弾を減らす事が出来る。
遅れて飛んでくるつらら弾には注意したい。
性質上、1発間違って食らうと立て続けに食らいやすい。
以上で、チルノのスペルカード、凍符「マイナスK」を終了したいと思う。
(14/02/21編集)
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