【洩矢 諏訪子】
非想天則：通常必殺技：古の間欠泉

	地中または空中で発動可能。 地中から発動すると水柱を発生して上昇する。 BとCで高さが違い、Cはより高く上昇する。
	空中から発動すると水柱を発生し、発動時の移動を維持しつつ滞空する。 BとCで滞空時間が変わり、Cはより長い時間滞空する。 ホールドにより発動開始を調整可能。
	スキルカードで強化すると水柱が太くなっていく。 （画像はLEVEL MAX）

攻撃の主成分：間欠泉

元ネタに位置するものとしては、諏訪湖の間欠泉のことであろうか。
同じ間欠泉系ネーミングのものとして、ストーリーモード専用の「極熱の間欠泉」がある。
足元に水流を呼び寄せているらしいが、見ようによってはアレである。

空中、地中の使い分けで運用が色々考えられそうな技。
地中での発動は、移動の際の隙を消すのに一役買ってくるようだ。
空中では諏訪子の移動のクセを掴んでおきたいところだろう。

以上で、諏訪子の攻撃、古の間欠泉を終了したいと思う。

（12/10/09編集）