【ナズーリン:スペルカード】
星蓮船:STAGE 1:
EASY/NORMAL:捜符「レアメタルディテクター」
HARD/LUNATIC:捜符「ゴールドディテクター」

最初に2WAYのレーザーを3回発射。
難易度が高い程射出間隔が短く、LUNATICでは同時発射の様相となる。
(画像はNORMAL)

レーザーは画面端に到達すると棘弾に変化。
全方位様に広がった後、自然落下するように画面下へと飛んでいく。
(画像はLUNATIC)

ここまでを仮に開幕サイクルとする。

次にナズーリンは左へ移動しつつレーザーを連続射出する。
(画像はNORMAL)

EASY:6
NORMAL/HARD:8
LUNATIC:12
(単位:発)

レーザーは画面端到達で開幕サイクル同様に棘弾をばら撒く。
(画像はLUNATIC)
同じ様に今度は右方向へ移動しつつレーザーを16発連続射出。
(画像はNORMAL)
レーザーは画面端到達で同様に棘弾をばら撒く。
(画像はLUNATIC)

間髪を入れずに左へ移動しつつ緑レーザーを12発旋回撃ちする。

ほぼ同時に2WAYのレーザーを3回発射(LUNATICではほぼ同時発射)。

(画像はNORMAL)

2WAY構成のレーザーは画面端到達で棘弾をばら撒く。
緑レーザーはそのまま飛んでいく。
(画像はLUNATIC)

ここまでを仮にAサイクルとする。

その次はAサイクルを反転した感じの弾幕を展開。
反転している以外は緑レーザー部分まで一緒の展開となる。
(画像はNORMAL)

2WAY構成のレーザー攻撃は開幕と同様のものとなる。
(画像はLUNATIC)

ここまでを仮にBサイクルとする。

以降はAサイクルとBサイクルを交互に繰り返す。
展開される棘弾の数は難易度が高い程多い。
(画像はNORMAL)
緑レーザー以外のレーザーと棘弾の色は、NORMAL以下では水色、HARD以上では黄色となる。
(画像はLUNATIC)

弾の主成分:金と希少金属

金や希少金属類を捜し当てる感じのイメージだろうか。
「探」ではなく「捜」の字が当ててあるのは、誰かが失くした金やレアメタルを見つけ出す、
といったニュアンスかもしれない。
NORMAL以下とHARD以上双方のスペルカードをプレイしてみると、
弾の色合いの意味がより強調されて見えてくるかも。

【水レーザー】
レアメタルを捜し出す。
【水棘弾】
捜し出されたレアメタル。
【黄レーザー】
金を捜し出す。
【黄棘弾】
捜し出された金。
【緑レーザー】
他と違った意味合いを持ちそうなレーザー。

弾筋や展開方法は毎回同じ様な感じでパターン化が出来る。
上手く撃ち込んでいけば緑レーザーが展開されるあたりで撃破出来るだろう。
高難易度では弾密度もあり長引かせてしまうと危険になる。

以上で、ナズーリンのスペルカード、捜符「レアメタルディテクター」および
捜符「ゴールドディテクター」を終了したいと思う。

(13/08/18編集)

戻る

inserted by FC2 system