【洩矢 諏訪子:スペルカード】
風神録:EX:源符「厭い川の翡翠」
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画面の両端の上から下にかけて緑米粒弾が飛来。
緑米粒弾は一定の位置まで来ると停止。 |
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一定時間後に上から順に自機狙いとなって飛来する。 |
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弾が動き出したあたりで諏訪子は移動。
次弾を展開する。 |
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緑米粒弾の展開は右上から左下にかけて、上から下にかけて、左上から下にかけてのものを順に行う。 |
弾の主成分:翡翠
厭い川とは長野県北安曇郡と新潟県糸魚川市を流れていく姫川のこと。
この川の流域は翡翠の原産地として知られている。
本スペルの弾幕表現は川っぽさと翡翠っぽさを併せ持った感じのものとなっている。
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諏訪大社に行くと翡翠入りのおみくじがあったりする。 |
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【緑米粒弾】
川っぽさと翡翠っぽさを持つ。 |
見た目は簡単そうで、プレイすると誘導タイプのそれとすぐ分かる。
だが、避けるには精密さが必要で動き方を間違えるとすぐに詰んでしまう。
きっちりとパターン化をするか決めボムで乗り切るかを迫られるだろう。
以上で、諏訪子のスペルカード、源符「厭い川の翡翠」を終了したいと思う。
(13/09/19編集)
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