文花帖
LEVEL10-8 口うるさい有難いお話を9枚撮影せよ 【四季映姫・ヤマザナドゥ】
・審判「浄頗梨審判 -射命丸文-」
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【1-3枚目】
開幕、映姫が登場。
そして画面左上より文が登場し画面中央よりやや上へと陣取る。
映姫はそのまま画面上方より去っていく。 |
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チャージエフェクト後、文は移動しつつ10発よりなる自機狙い弾列と全方位弾6WAYを15連射する。
全方位弾は展開された後すぐに停止してそのまま自機狙いとなって飛んでくる。
射出後、文は停止して間髪いれずに同様の攻撃を2回展開する。
移動方向は自機のいる側を基準とする。 |
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次に、チャージエフェクト後自機位置へと突撃する攻撃を3回行う。
突撃の際に全方位弾48WAYを射出する。 |
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3回突撃した後、チャージエフェクトに入り互い違いに組まれた感じの全方位弾32WAYを23発射出する。 |
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全方位弾射出開始時に文は青魔法陣を展開しており、この瞬間は撮影しても失敗してしまう。 |
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全方位弾射出後、文は自機狙いで突撃してくる。
その際、自機狙い4WAY8重の青クサビ弾を同時に発射する。
これを計3回行った後に最初に登場した位置へと移動。
赤クサビ弾よりなる攻撃より繰り返す。 |
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【4-6枚目】
3枚撮影に成功すると弾リセットが掛かり、文は開幕の位置へと移動。
最初に左方向へと跳ねて同時に左方向に赤クサビ弾がばら撒かれる。
その後は画面端をジグザグに下りつつ赤クサビ弾をばら撒いていく。
画面下に到達するとジグザグに上っていく。
文の飛ぶ角度と赤クサビ弾のばら撒き方はランダム。 |
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【7-9枚目】
6枚撮影に成功すると弾リセットが掛かり、文は開幕の位置へと移動する。
チャージエフェクトの後互い違いに組んだ感じの自機照準全方位弾32WAYを23発射出。
射出後、文は自機狙いで突撃して停止。
同様の攻撃を繰り返す。
射出開始の瞬間は青魔法陣を展開しており、撮影しても失敗してしまう。 |
撮影対象:自分自身
浄頗梨の鏡を用いて映し出された文自身を撮影するスペルカード。
映し出された文は赤いエフェクトを纏って移動するのが特徴的。
1段階目の攻撃が一番パターン構築が忙しかったりする。
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開幕をよく観察すると、文を呼び出す(映し出す?)時に鏡が反射するようなエフェクトが出ている。 |
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【赤クサビ弾】
2段階目まで活躍。 |
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【青クサビ弾】
1段階目でのみ活躍。 |
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【赤蝶弾】
全方位弾を構成する。 |
1段階目はとにかくパターンを構築して安全に抜けられるようにしよう。
2段階目は文の飛び方がランダムで最初意外安全な位置の無いキツい段階。
3段階目は1段階目の全方位弾と同じ対処で攻める事が出来る。
以上で、文花帖LEVEL10-8を終了したいと思う。
【文花帖 LEVEL10 総評】
ゲームの終盤に位置する難易度で、確かなパターン構築と弾避け能力が必要。
とは言ってもここまで来れていればどう対処していけばいいのかはある程度掴めているはず。
自分の腕を信じてトライアンドエラーを繰り返していこう。
舞台となるのは彼岸花と紫の桜が特徴的な花映塚で登場した無縁塚。
流れるBGMは「レトロスペクティブ京都」で、SCENE10-8のみ「風神少女」。
色々と終盤らしい雰囲気となっている。
撮影対象となるのは花映塚で登場した小野塚小町と四季映姫・ヤマザナドゥ。
小町は銭弾を混ぜ込んだ攻撃が特徴的で画面全体を使った避けをする攻撃が多め。
映姫はパターン性の強い感じの攻撃が多い感じで、
SCENE10-4、10-8では段階で攻撃変化が著しく長丁場となる。
一気に物量で押してくるような曲面もあるが、基本はパターンを組んでの対処がしやすい印象。
うまくそのあたりを掴んでしまうと意外とサクサク進められるかもしれない。
逆にタイミングが掴めないといくらパターン対処が可能といえど何故か被弾する状態に苦しめられるだろう。
形は決まっているがキッチリしたタイミング判断と操作が必要で、アバウトなタイミングでは被弾しやすい。
(13/07/23編集)
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