文花帖
LEVEL10-6 口うるさい有難いお話6枚撮影せよ 【四季映姫・ヤマザナドゥ】
・審判「ギルティ・オワ・ノットギルティ」

自機依存の弾幕を展開する。
映姫は定位置より動かない。

最初にレーザー予告線を展開。
紫色の予告線が自機狙いとなっており、他はその位置を基準とする。

一定時間後に顕現し、判定を持つ。

上記レーザーによる攻撃を一定間隔で展開しつつ、赤大弾と青大弾を常時旋回撃ちする。
射出角は自機位置に依存。

それぞれ2WAYを2方向に発射し、赤大弾は反時計回り、青大弾は時計回りに射出する。

撮影成功毎に大弾1方向あたりの構成が1WAYずつ増える。
(画像は6枚目)

リセットは無い。

スペルタイプ:被告は有罪か無罪か

スペル名に対する弾幕の表現は色々と解釈の分かれるところだろう。
映姫様は多分どこかの顔がコロコロ変わるような奴のように魚型ロボの餌にするようなマネはしないでしょう。
文のコメントにある「瓜田季下」は要らぬ疑いを掛けられるような事をするな、といった感じの四字熟語。

【紫レーザー】
根元に近付いてはいけない。
【赤レーザー】
向かって左側に展開。
【青レーザー】
向かって右側に展開。
【赤大弾】
反時計回りに放たれる。
【青大弾】
時計回りに放たれる。
紫レーザーの根元の判定は見た目よりも大きいので注意。

巨大な紫レーザーの根元部分はグラフィックの無い部分にも判定があるので近付かない方が無難。
どの攻撃も自機に依存するのできっちりパターン化すると毎度同じ様に対処できる。
逆にタイミングをミスると一気にリズムが崩されかねない怖さもある。

以上で、文花帖LEVEL10-6を終了したいと思う。

(13/07/07編集)

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