文花帖
LEVEL10-2 口うるさい有難いお話を6枚撮影せよ 【四季映姫・ヤマザナドゥ】
・嘘言「タン・オブ・ウルフ」
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映姫は定位置より動かない。
(画像は1枚目)
チャージエフェクトの後、全方位弾を高速で30連射する。
射出し始めの全方位弾は自機照準だが、後に射出されるものほどブレていく。 |
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30連射の後、続けざまに6発よりなる弾列を自機狙いで3回発射。
ここまでで1セットとなる。 |
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撮影成功毎に弾リセットが掛かり、全方位弾の構成が4WAYずつ増加。
開始時(1枚目)の全方位弾は24WAY。
(画像は6枚目) |
スペルタイプ:嘘吐きは何とやら
符名は「虚言」の虚の部分を嘘に変えた造語であると思われる。
ウルフ……オオカミと言えば、童話のいくつかに於いて嘘吐きというイメージがあるだろう。
文のコメントは「嘘を吐くと閻魔様に舌を抜かれる」的なものから何故かタン塩的な話となっている。
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【青炎弾】
段々と揺らいでくる。 |
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【赤炎弾】
自機狙いで放たれる。 |
最初のうちは良いが、後半はまともに避けるのが厳しくなってくる。
撮影成功した後は、タイミングを合わせて空撮りをして全方位弾の揺らぎを真っ向から避けないようにしたい。
LEVEL10の中では易しいSCENEとも言われるが、空撮りタイミングは一度覚えるまでは意外に分かり難いかも。
以上で、文花帖LEVEL10-2を終了したいと思う。
(13/05/28編集)
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