文花帖
LEVEL4-6 視界を揺さぶる妖怪兎を6枚撮影せよ 【鈴仙・優曇華院・イナバ】
・波符「幻の月(インビジブルハーフムーン)」
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青ビーンズ弾と赤弾丸弾による攻撃。
(画像は1枚目)
最初に64WAY6重で構成される赤弾丸弾を発射する。 |
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一定距離進むと狂気の瞳の効果で像がぶれて進む。
ぶれている間は判定が無いが撮影で消すことも出来ない。 |
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その後結像し、交差弾の形になって広がっていく。 |
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次に高速移動しつつ全方位時期狙いビーンズ弾を12回発射する。 |
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青ビーンズ弾を発射しきると、最初と同じく赤弾丸弾を発射し停止。 |
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最初と同じく狂気の瞳で弾をぶれさせる。
この時、青ビーンズ弾はぶれずにそのまま飛んでいく。
以降、青ビーンズ弾からのシークエンスを繰り返す。 |
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青ビーンズ弾は10WAYから始まり、撮影成功毎に2WAYずつ増加する。
(写真は6枚目)
リセットは無い。 |
弾の主成分:不明
永夜抄でのスペルカード、散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」に対応しそうなスペルカード。
スペル名の単語レベルでの解り易さとは裏腹に、それをどう弾幕形状と流れに組み込んでいるのかは
各考察家の頭を悩ませる(故に楽しい)要因となっていそうな感じがする。
符名の「波」も色々と想像を掻き立てるには十分と言えそうだ。
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【赤弾丸弾】
狂気の影響を受ける。 |
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【青ビーンズ弾】
狂気の影響を受けない。 |
リズム良く撮影することを求められる攻撃。
青ビーンズ弾射出中は大きく動くとばらけてしまう。
リズムを覚えれば赤弾丸弾は大した脅威にならないだろう。
以上で、文花帖LEVEL4-6を終了したいと思う。
(12/02/26編集)
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