LEVEL1-6 暗闇に潜む妖怪を5枚撮影せよ ルーミア
・夜符「ミッドナイトバード」




【1〜3枚目】
緑丸弾を翼を描くような感じに放出。
形を構成している中央の弾の列が自機狙いになっている。


【4・5枚目】
1〜3枚目までの攻撃に、一端が自機狙いの8WAY黄大弾が追加。

弾の主成分:鳥の構成要素である事を主張する何か

ルーミア唯一の段階変化弾幕。
弾の一つ一つが何かというより、弾全体である形を表すスイミータイプのスペルカード。
つまり、文は深夜に舞う巨鳥を撮っているような構図になるだろう。
そして、その巨鳥のお陰で撮るだけ無駄と文に判断させ、追い払う事に成功した。
ありがとう巨鳥!


【緑丸弾(光輪タイプ)】
ミッドナイトバードを形成する弾。
緑色の巨鳥の召喚に欠かせない。


【黄大弾】
8WAYながら一端を自機狙いにしてしまったため、大した脅威になれなかった可愛そうな存在。
巨鳥の口より放たれる吐し(ry

関連:紅魔郷 夜符「ナイトバード」

以上で、文花帖LEVEL1-6を終了したいと思う。

【文花帖LEVEL1総評】
LEVEL1だけあって難易度もエロさもまだまだ大したことはない。チュートリアル的には程よい。
文のコメントは「光る蟲の大群を○枚撮影せよ」「暗闇に潜む妖怪を○枚撮影せよ」のとおり、
リグルは弾幕について、ルーミアは本人についてのコメントになっている。
LEVEL1-2のルーミアの通常弾幕は、全体を見た後だとどことなく闇符「ダークサイドオブザムーン」と
夜符「ミッドナイトバード」を融合させた感じの、布石的攻撃に見えないこともない。

(11/04/13編集)

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