LEVEL1-4　暗闇に潜む妖怪を4枚撮影せよ　ルーミア
・ 闇符「ダークサイドオブザムーン」


ルーミアが闇に紛れ、ふよふよ移動しながら赤粒弾と、赤丸弾をばら撒く。
その後、姿を現し、黄中弾を16方向に射出。
また姿を消してのループとなる。

撮影する毎に展開スピードが増す。
ルーミアが姿を現した時に撮影しないとカウントされない。

弾の主成分：光？

スペルカード名から、弾の主成分は光ではないかと推測。
とは言っても、これは東方元ネタwikiに記述されていた「日食」説をとった場合である。
普段の月は、地球側から見た裏側がダークサイドだが、日食時は地球を向いている側がダークサイド。
この説のまま進めると、赤粒弾、赤丸弾はコロナや紅炎、
黄中弾は月に覆い隠された外側部分が光っているような感じだろうか。

文のコメントは、ルーミアに襲われた旨のもので、弾幕には触れられていない。

LEVEL1-3までは1色の攻撃だったが、1-4で2色になり少しカラフルになった。
弾の構成を見ていくことにしよう。


赤粒弾。
赤丸弾と共にばら撒かれる存在。


赤丸弾。
赤粒弾とは切っても切れない関係で、一緒にばら撒かれている。
これら2種の弾は、一応一定の法則に則って発射されている気がしないでもない。


黄中弾。
これの発射と同時にルーミアが出現。
ルーミアを照らし出しているのかもしれない。
こいつが一番ルーミアを至近で観察出来る位置にいるだろう。

以上で、LEVEL1-4を終了したいと思う。

（11/03/29編集）