【メディスン・メランコリー:スペルカード】
花映塚:カードアタック2&3:毒符「神経の毒」

相手フィールドに対し、放射状に弾をばら撒く。
カードアタック2では米粒弾と粒弾を射出。

カードアタック3では米粒弾とクサビ弾を射出する。

発生位置はフィールド中央やや上に固定されている。

弾の主成分:神経毒

神経細胞に働くっぽい毒。
多分に植物性由来の毒を用いるのであろう。
まさかフグ毒等では無いと思う……。

【赤米粒弾】
全体を通してベースとなる弾。
【赤粒弾】
掻き消せるローエンドタイプ。
【赤クサビ弾】
掻き消せないハイエンドタイプ。

攻撃単体で見ると割と隙間は広い。
弾の密集しやすい部分と空きやすい部分の差が大きい印象。
エキストラアタックのスウィートポイズンと組み合わされて真価を発揮する攻撃かも。

以上で、メディスンのスペルカード、毒符「神経の毒」を終了したいと思う。

(12/03/17編集)

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