【鈴仙・優曇華院・イナバ:スペルカード】
永夜抄:STAGE 5:
EASY/NORMAL:狂符「幻視調律(ビジョナリチューニング)」
HARD/LUNATIC:狂視「狂視調律(イリュージョンシーカー)」

使い魔と幻視による攻撃。
(画像はHARDのもの)

画面のy軸中央付近の左右から青使い魔が発生して上下に弾を連射しながら水平に移動していく。

EASYでは発生間隔が長い。

右から発生する使い魔からは青弾丸弾が、左から発生する使い魔からは赤弾丸弾がそれぞれ射出される。

HARD以上では速度の遅い弾が追加される。

一定間隔で幻視が入り青弾丸弾は右側に、赤弾丸弾は左側へとずらされる。
幻視中、使い魔を倒すことは出来ない。

幻視が終わると鈴仙は移動する。

攻撃の主成分:幻視

Visionary Tuning:幻視人調律
Illusion Seeker:幻捜人

赤眼催眠に続いて幻視を組み込んだスペルカード。
スペルプラクティスでは何故幻視が起こるのかが説明される。
『The Grimoire of Marisa』では、一連の幻視を用いたスペルカードを視覚型ストレスタイプとカテゴライズしている。

【青弾丸弾】
右の使い魔から放たれる。
【赤弾丸弾】
左の使い魔から放たれる。
【青使い魔】
弾を射出しつつ通過していく。

使い魔の発生位置はランダム性があるので実質的に気合避け攻撃。
使い魔は破壊できるが鈴仙本体を狙った方が早いだろう。
HARD以上では速度差のある弾に引っ掛からないように注意したい。

以上で、鈴仙のスペルカード、狂符「幻視調律(ビジョナリチューニング)」および狂視「狂視調律(イリュージョンシーカー)」を
終了したいと思う。

(16/12/30編集)

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