【藤原 妹紅:スペルカード】
永夜抄:STAGE EX:時効「月のいはかさの呪い」
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妹紅から常時、緑粒弾と青短刀弾からなる全方位弾が旋回撃ちされる。
緑米粒弾は全方位8WAYの形で反時計回りに旋回撃ちされる。 |
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青短刀弾は全方位4WAYの形で時計回りに旋回撃ちされる。
青短刀弾は画面端付近に到達すると赤短刀弾へと変化し、自機狙いとなってゆっくり飛んでくる。 |
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妹紅の左右には3つずつ赤使い魔が発生。
左のものは時計回りに、右のものは反時計回りに回転し続ける。
妹紅は定位置より動かない。 |
スペル表現:時効そして呪い
どの弾幕が何の表現になっているのかは解釈の分かれそうなところである。
このスペルカードと関連しそうなものに「東方儚月抄 〜 Cage in Lunatic Runagate.」の第四話がある。
該当エピソードとともに色々考えてみるのも面白いかもしれない。
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【緑米粒弾】
常時画面を渦巻く。 |
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【青短刀弾】
緑米粒弾とともに射出される。 |
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【赤短刀弾】
ゆっくりと自機を狙う。 |
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【赤使い魔】
妹紅の周りを舞う。 |
パターン攻撃ではあるので自機狙いの引き付け方を考えると安定する。
リズムが崩れると辛いのでその時はボムってしまおう。
使い魔は人間で回転避けでもしようとか思わない限りあまり気にする必要は無い。
以上で、妹紅のスペルカード、時効「月のいはかさの呪い」を終了したいと思う。
(14/10/15編集)
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