【鈴仙・優曇華院・イナバ:スペルカード】
永夜抄:STAGE 5:散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」

最初に全方位赤弾丸弾を射出。
幻視の瞳エフェクトと共に弾が消え、一定時間後に再び出現する。
(画像はLUNATICのもの)

構成は

EASY:80
NORMAL:128
HARD:130
LUNATIC:144
(単位:WAY)

少し空けて赤、赤、青、青の順で全方位弾丸弾を射出。
1つあたりの構成は

EASY:64
NORMAL:88
HARD:96
LUNATIC:112
(単位:WAY)

後はこのセットをループし続ける。

NORMAL以上では、この時同時に全方位16WAYの青使い魔を展開。

使い魔は紺丸弾を設置しつつ飛んでいく。
自機と重なるときには弾を発生しない。

赤、赤、青、青の全方位弾の後にはすぐ次セットの全方位赤弾丸弾が射出されており、エフェクトと共に弾丸弾が消え、数瞬後に再び現れる。

NORMAL以上で設置されている紺丸弾は、次の使い魔が展開されたあたりで青丸弾へと変化し、設置していった使い魔の軌道に沿って飛んでいく。

弾のタイプ:時々不可視

幻視すら見えなくなり、当然のように判定もその間は消失するスペルカード。
これが弾幕ごっこでなければ何をやっているんだ状態である。
インビジブルフルムーンは目に見えない満月とかそんな感じ。

【赤弾丸弾】
最も多く展開される。

【青弾丸弾】
赤弾丸弾の間を補う。
【青使い魔】
NORMAL以上で活躍。
【紺丸弾】
使い魔より設置される。
【青丸弾】
紺丸弾より変化。

消えてから次に弾丸弾がどの位置に現れるかを脳内補完したい。
幸い出現位置は大体同じなので避ける位置を決めておくと楽。
青使い魔と重なって弾消ししておくと避けるスペースに余裕が持てる。

以上で、鈴仙のスペルカード、散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」を終了したいと思う。

(14/03/22編集)

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