【ルーミア:スペルカード】
紅魔郷:STAGE 1:闇符「ディマーケイション」
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ルーミアは青、緑、赤色の全方位弾を順に射出。
全方位弾は展開された後に旋回を始め、交差弾となって広がっていく。
(画像はLUNATICのもの) |
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旋回する1方向あたりの全方位弾の構成は、
EASY:14
NORMAL:20
HARD:32(緑色のみ24WAY)
LUNATIC:33×2重
(単位:WAY) |
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全方位弾の射出が終わると、ルーミアは移動しつつ弾塊を4条射出する。
弾塊は射出された後に一旦停止し、自機狙いとなって飛んでくる。
高難易度ほど弾塊を構成する弾数が増える。
ここまでで1セットとなる。 |
弾の主成分:不明
Demarcation:(はっきりした境界による)区分
スペルカード名の意味は、光と闇の明確な区分とかそんな感じのものだろうか。
弾色は青、緑、赤と光の三原色を思わせる。
最後の自機狙いの弾は何の意味を持ち合わせたものとなるだろうか。
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【各種米粒弾】
交差弾の形状をとる。 |
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【青光輪弾】
自機狙いで飛んでくる。 |
自機狙い弾を引きつけつつ交差弾を抜けていく。
自機狙い弾は弾速があるが、水平同一方向に動けば当たる事は無いだろう。
グレイズを狙い過ぎて事故らないように気をつけたい。
以上で、ルーミアのスペルカード、闇符「ディマーケイション」を終了したいと思う。
(15/08/31編集)
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