【ルーミア:スペルカード】
紅魔郷:STAGE 1:月符「ムーンライトレイ」
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レーザーと全方位弾による攻撃。
(画像はLUNATICのもの)
最初に2WAYのレーザーを展開。
レーザーはそのまま下方向に狭まっていき、ある程度狭まったところで消失する。
レーザーの射出角度や狭まり方は固定。 |
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それと共にルーミアからは、常時自機狙い全方位弾が射出される。
構成はHARDで42WAY、LUNATICで48WAY。
難易度が上がると射出間隔が短くなる。 |
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ルーミアはレーザー射出、移動を繰り返す。 |
弾の主成分:月光
Moonlignt Ray:月光
使用してくるのはHARD以上のみだが、東方project中で事実上一番最初に敵が使ってくるスペルカード。
全方位の弾とレーザーで月光を再現しているものと思われる。
弾幕の基本を知るのにも丁度良い感じのスペルカードとなっている。
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【青粒弾】
広がる月の光。 |
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【青レーザー】
差し込む月の光。 |
全方位弾はちょん避けで簡単にやり過ごせる。
レーザーに轢かれないようにルーミアの正面にいる事を心がけよう。
慌てて自ら弾に突っ込んでいかないように注意したい。
以上で、ルーミアのスペルカード、月符「ムーンライトレイ」を終了したいと思う。
(14/09/13編集)
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