【ルーミア:スペルカード】
紅魔郷:STAGE 1:夜符「ナイトバード」

16発で構成される自機照準弾列を放つ攻撃。
(画像はLUNATIC)

弾列は青、水、青(明)、水(明)の順に計8回放たれる。
1回の射出でEASYとNORMALは1重、HARDは2重、LUNATICは3重構成。

自機照準部分はEASYで内側から4WAY目、NORMAL以上で内側から5WAY目部分となる。

弾幕を射出後ルーミアは移動。
移動中に次弾を射出しつつ停止。

ここまでで1セットとなる。

EASYでは通常攻撃1がタイムアップした時のみスペルカード発動となる。
撃破した場合はそのまま通常攻撃2に移行する。

弾幕タイプ:鳥

弾列を交互に組み合わせて翼を表現した感じだろうか。
ナイトバードには夜行性の鳥から夜型人間などいろんな意味がある。
第2回東方シリーズ人気投票弾幕部門には神主のコメントが見れたりする。

【青光輪弾】
1射目左翼を担当。
【水光輪弾】
2射目右翼を担当。
【青(明)光輪弾】
3射目左翼を担当。
【水(明)光輪弾】
4射目右翼を担当。

何も知らずに動き回ると弾がばらけてしまう。
自機照準弾幕である事を理解すると避けるのは途端に容易となる。
その上で正面を取ることを意識していくと良いだろう。

以上で、ルーミアのスペルカード、夜符「ナイトバード」を終了したいと思う。

(13/12/20編集)

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