レーザーと自機照準弾の組み合わせによる攻撃。
（画像はLUNATIC）

最初に角度固定のレーザー全方位4WAYを反時計回り、時計回りの順に展開。

展開後、パチュリーは移動しつつ青丸弾よりなる全方位弾を自機狙いで連射する。
構成は

EASY：2×9
NORMAL：3×15
HARD：4×15
LUNATIC：5×22
（単位：重×連射数）

いずれも10WAYから始まり、サイクル毎に1WAYずつ増加していく。

パチュリーの移動方法は、移動→停止→移動→定位置に戻る。

これを仮に初期サイクルとする。

次に、初期サイクル同様に今度は時計回り、反時計回りに4WAYのレーザーを展開。

それと同時に自機照準の赤丸弾による全方位弾、NORMAL以上では青丸弾の全方位弾も組み合わせて展開される。
展開方法は固定されており、弾源の発生数は

EASY：4→1→8→1→8→1
NORMAL：青1→4→1→8→1→4→1
HARD以上：青1→4→5→8→1→4→1

赤丸弾の構成は

EASY：8
NORMAL：10
HARD：14
LUNATIC：10×2重
（単位：WAY）

青丸弾の構成は

NORMAL：12
HARD：16
LUNATIC：20
（単位：WAY）

初期サイクル同様に青丸弾よりなる全方位弾を連射。

ここまでを仮にAサイクルとする。

同時に自機照準の赤丸弾によるWAY弾、NORMAL以上では青丸弾の全方位弾も組み合わせて展開される。

弾源の発生数と展開そのものはAサイクル同様。

構成は

NORMAL以下：1WAY2重
HARD以上：2WAY2重

青丸弾の構成はAサイクルに準ずる。

その後、これまでのサイクル同様青丸弾よりなる全方位弾を連射。
ここまでをBサイクルとする。

以降はAサイクルとBサイクルを交互に繰り返す。