雪符「ダイアモンドブリザード」。チルノの使うスペルカードで、初登場は紅魔郷となる。
その後、文花帖にて同名のスペルカードが登場することになる。
今回は、その一連のスペルカードについて扱っていく。
紅魔郷:STAGE 2:雪符「ダイアモンドブリザード」
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チルノの周囲より常時弾源が発生して青棘弾がばら撒かれる。
弾種1つの常時ばら撒き攻撃というシンプルな弾幕。
NORMAL以上でのみ使用する。
(画像はLUNATIC) |
文花帖:LEVEL2-3:雪符「ダイアモンドブリザード」
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やる事は紅魔郷版とあまり変わらない。 |
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ランダム然としたばら撒きから全方位WAY型となり、使用弾種が増えて見た目が若干派手になった。 |
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撮影成功に応じてパワーアップしていく。 |
以上がダイアモンドブリザードの変遷となる。
全く同名のスペルカードであり、作品を跨いで正統進化を果たす感じとなった。
どちらも気合避けを手頃に楽しめる弾幕で練習に丁度良い。
(13/12/16編集)
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