【深秘録:茨木 華扇:PC 攻撃一覧】

プレイアブルキャラとしては初参戦の華扇。
当然、ドットもモーションも新規の物になるので観察していて新鮮さがある。

凡例:
A:打撃
B:射撃
C:必殺
D:ダッシュ
H:ホールド
番号:テンキー操作による入力方向

【至近A及び4A】

攻撃中唯一生身の手で行う攻撃。

【A】

包帯で手の形を作って攻撃。
ジャンケン出来るんじゃないかと思ったが、そんな事は無かった。

【6A】

包帯を展開して薙ぐ攻撃。

【8A】

包帯で掌底を形作るように上部へと展開する。

【2A】

包帯で掌底を形作るように斜め下へと展開。

【DA】

包帯をドリルのように形作り突っ込む。

【上下軸でのA・4A】

伸ばした足の延長線上に包帯をドリル状に形作る。

【上下軸での6A】

包帯を龍の頭のように形作り攻撃。

【B】

ショットを射出。
ショットは段々広がりつつ飛んでいく。

【6B】

風の渦のようなものを展開して攻撃。

【8B・2B】

8Bでは下から上に向かって、2Bでは上から下に向かってショットを射出。

ショットは広がりつつ飛んでいく。
(画像は8Bのもの)

【DB(中軸のみ)】

2Aに似ている。
こちらでは相手を下に叩きつける。

【HB】

虹色のショットを射出。
ショットは一定距離飛ぶとそのまま留まる。
留まっているショットには当たり判定は無い。
また、新たにHBを射出すると配置されているショットは消滅する。

ホールドしきって発射したショットは留まる際に弾をばら撒く。

【C】

万歳楽を発動。

万歳楽を呼び出してボールで攻撃する。

続けてCを入力するとボールの落ちてくる位置に万歳楽を呼び出す。

タイミングが合うとボールを弾き、そのまま繋ぐ事が出来る。

【6C】

彭祖を発動。

火の輪くぐりのように虎が飛び出して攻撃する。

虎はそのまま画面下に出現する火の輪のようなものをくぐって去っていく。

【8C】

竿打を発動。
華扇は竿打を呼びそのまま掴まる。

2入力で手を離す。

A入力で跳び蹴りを放つ。

B入力で竿打を相手へと突撃させる。

HBを設置してある場合、竿打はそれを経由して相手へと突っ込む。

【4C】

黄帝を発動。

龍を呼び出し、その口からショットを射出して攻撃。

【2C】

務光を発動。

雷獣を呼び出して包帯を巻いた手の上に乗せる。

そのまま包帯を鞭のように叩きつけて攻撃する。

ホールドするとヒット数が上昇する。

【逃れられない猿の手】

巨大な手を突撃させる。

ホールドで飛距離を伸ばす事が出来、飛行中の手は上下入力で方向を調整出来る。

手がヒットするとそのまま相手を掴む。

掴まれた相手は包帯でぐるぐる巻きにされる。

最後に掴んだ相手を投げ飛ばす。

【包符「義腕プロテウス」】

スペルカード。
包帯を斜め下方向へと展開。

ヒットすると相手を包帯で包み込む。

掴んだ相手を振り回す。
最後に逆方向へと投げ飛ばす。

【龍符「ドラゴンズグロウル」】

スペルカード。
包帯で龍の頭を形作るようにして斜め上に閃光を撃ち出す。

ヒットすると相手は画面上方へと吹き飛ばされる。

【鷹符「ホークビーコン」】

スペルカード。
中心に1発とその周りを回る3発の虹色の弾を射出。

設置後の弾には判定が無い。

8C→Bで竿打を突撃させると、竿打は設置された弾を経由する。
その際、全方位に弾が射出される。

【*猿の手よ!敵を握りつぶせ!*】

怪ラストワード。
包帯を竜巻のように展開。

ヒットすると相手を上空へと巻き上げ、華扇は猿の手を掲げる。
猿の手は紫色の閃光を放つ。
閃光は手の形を象り、名の通りに相手を握りつぶして攻撃する。

他、至近Aからの攻撃はそのままA連打でコンボになる。
攻撃的には至近A→至近A→A→6A→黄帝で繋いでくれる。

(15/05/29編集)

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