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【霍青娥】

登場：神霊廟 STAGE 4
難易度総合攻撃種類：全32種

<各攻撃における使用弾種>

<使用弾種>全7種

	【水棘弾】 いくつかの攻撃で用いられる弾種。
	【緑棘弾】 中ボス通常攻撃と、入魔「ゾウフォルゥモォ」にて使用。
	【黒弾】 青娥メインのスペルカードでのみ使用される特有の弾。
	【青ビーンズ弾】 通常攻撃において使用される。
	【緑中弾】 入魔「ゾウフォルゥモォ」でのみ使用される。
	【青ナイフ弾】 いくつかの攻撃で用いられる弾種。
	【水レーザー】 道符「タオ胎動」および、道符「TAO胎動　〜道〜」で使用される。

青娥と言えば固有の弾種である黒弾のイメージが強いが、実際に多く使用される弾種は棘弾である。
邪符系統で使う時も、芳香復活の際に使う時も弾列の形で放たれるのが特徴的。
次いで、難易度別に数えた際には黒弾、ビーンズ弾、ナイフ弾が同率となる。
棘弾に比重が偏っているが、全体で見ると意外にバランスよく弾種が配分されている印象である。

色合いで見てみると、固有弾種の黒弾を除いて水、緑、青と寒色系のみを使用するのが特徴だろう。
と言うより全ての攻撃に青系統の色の弾が混じっている。
青娥自身の服装も青色系に属するので、弾も併せて青い邪仙のイメージが強いかもしれない。

青娥の攻撃イメージは、新しい弾種という点で黒弾の印象が増している感じがある。
加えて誘導性のある嫌らしい動きをするのもインパクトが大きいだろう。
それが使用される道符「TAO胎動　〜道〜」は、本ゲーム中でも屈指の難スペルカードの一つである。

以上で、霍青娥の使用弾種に関する思考を終了したいと思う。