弾を見ていこう第3回。
今回は永夜抄編。いつも通りにNORMALが基準。
実のところ他の難易度や、EXじゃないと出てこない弾があるのですが、ここでは割愛。
予めご了承ください。


まずはお馴染みの粒弾。
妖々夢NORMALでの出番があまり無かったためか、永夜抄では結構出張ってくる。


お馴染み米粒弾。
永夜抄でも安定の活躍っぷり。


丸弾。
弾らしい弾の形をしているので、活躍場所も多数。


丸弾その2。周りに光輪がついたようなタイプ。
目下続投中。


妖々夢で登場したクサビ弾。
永夜抄でも第一線で活躍してくれる。


中型弾。
所々に混じることによって、良いスパイス役になっている。
こいつの当たり判定を理解しておくと、真夜中のコーラスマスター等がぐっと避けやすくなる。


永夜抄新登場。御札弾。
見た目よりも当たり判定が結構なこと薄いので、避けやすいと思う。
霊夢はじめ、妹紅あたりが好んで使ってくる。


永夜抄新登場。星弾。
主に魔理沙が使用してくる。
天体好きな魔理沙にぴったりな弾と言えよう。
大体において凄い密度で撃たれるため、人によっては良い思い出が無いだろう。


永夜抄新登場。大星弾。
魔理沙の主力弾の1つ。
真ん中の白っぽいところに当たり判定が集中してる感じで、尖った部分には判定が無い。


永夜抄新登場。銃弾型弾。
その見た目からつい座薬を思い浮かべてしまい、この銃弾型弾を使用する鈴仙は、
二次創作上の一部に於いて座薬キャラを確立してしまった。


米粒弾の色合いを反転させたような弾。新登場かどうか怪しいところなので、そこは保留。
この後に米粒弾に変化したり、そのまま飛んできたりする。


永夜抄初登場。ビーンズ弾。
永琳や輝夜が使う。
当たり判定が微妙に分かり辛く、後方に触れて事故るパターンが多いだろうか?


紅魔郷に登場し、妖々夢ではリストラの憂き目にあった炎弾が復活!?
ではなく、前のとは違うものと思われる弾。
紅魔郷炎弾の進化型と言えそう。
紅魔郷時と比べ、当たり判定も分かりやすくなってプレイヤーに優しくなった。


蝶弾。まさかの続投。
永夜抄NORMALでは「永夜返し -夜明け-」でのみ確認出来る。


短刀弾。蝶弾と同じく妖々夢からの続投。
永夜抄NORMALでは「永夜返し -夜明け-」でのみ確認出来る。


大型弾。これも最早お馴染みの種類の弾。

この他、棘弾、クナイ弾も続投しているのであるが、NORMALでは確認出来ず。
(取りこぼしてる可能性もあるが……)
パッと見で分かるのは、永夜抄に於いて新規の弾がかなり増えている。
これだけ増えれば、エロい弾幕の表現方法も当然充実してくる。
我々の目を楽しませてくれるイライラ棒弾幕は更なる進化を見せたのだ。
これにて、弾確認永夜抄編を終了したいと思う。

(11/02/25編集)
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