Diary2017-8
8月19日のこと

お盆が過ぎてからの週末。今週末までが休みという人もいることでしょう。
先月から引き続き、けものフレンズ関係の催し物を目指して出かける日々が続いています。
今回は各地のショウジョウトキを淡々とあげてお茶を濁します。


4月25日。東武動物公園にて。

東武動物公園×けものフレンズコラボ第1弾でのパネル。

5月1日。千葉市動物公園にて。
11時くらいの時間で写真のようにお休み中。

5月22日。千葉市動物公園にて。
12時くらいの時間で写真のようにお休み中。

千葉市動物公園の駐車場にはこんなパネルも。

5月30日。多摩動物公園にて。
ケージ内の思い思いの場所にいる感じ。
ハダダトキ、アンデスブロンズトキ、ホオアカトキ、ムギワラトキ他色々な鳥たちと一緒に飼育されている。

5月30日。掛川花鳥園にて。
「オオハシとトキの水辺」という場所で思い思いに闊歩している。
クロエリセイタカシギ、オオフラミンゴ、オオオニハシ、シロトキ、ブロンズトキ、クロトキ、ムギワラトキなど
様々な鳥類が共に闊歩する。

7月13日。みさき公園にて。
写真の個体は白っぽいが、赤いのもしっかりいる。

けものフレンズコラボ×みさき公園のパネル。

7月19日。市川市動植物園にて。
フライングケージ内でシュバシコウ、ベニイロフラミンゴ、チリーフラミンゴ、ムギワラトキ、シロトキ
などといった鳥類と共に飼育されている。

8月7日。東武動物公園にて。

先月の日記では樹の上で休んでいる姿しか無かった東武動物公園のホオジロカンムリヅル。
10時くらいに行ってみたら動く姿を観察することができた。

けものフレンズコラボパネルが設置されていた場所。

8月14日。那須どうぶつ王国にて。
熱帯の森という建物内で展示されていて、樹の上にとまる姿を至近距離で見上げることができる。
ルリコンゴウインコ、グリーンイグアナ、タイハクオウム、コモンマーモセットなどなど色んな動物が
同じ空間に展示されている。

けものフレンズ×那須どうぶつ王国のコラボパネル。
王国バザール館の前に設置されており、サーバルとフンボルトペンギンとの共通パネルになっている。
写真にもある通り、パネル裏のカウンターでスタンプラリーの受付もやっている。
王国バザール館にはけものフレンズコラボアイテムの他、サーバルキャットのぬいぐるみやビントロングの
ぬいぐるみなども置いてあり、良い感じにお財布の中のサンドスターが飛んでいきやすいので注意。

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