5月の一覧 |
5月31日のこと:鈴奈庵第40話「これも全て妖怪の仕業なのか 前編」について適当に書き連ねる 5月15日のこと:弾幕はエロいのか?:藤原 妹紅 スペルカード:不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」 5月11日のこと:三月精VFS第2話に登場するものについて適当に書き連ねる 5月6日のこと:弾幕はエロいのか?:チルノ スペルカード:雹符「ヘイルストーム」 5月5日のこと:鈴奈庵第39話「情報の覇者は萃か散か 後編」について適当に書き連ねる |
5月31日のこと |
5月も最後の日。 【鈴奈庵 第40話 「これも全て妖怪の仕業なのか 前編」について適当に書き連ねる】 ・あらすじ 鈴奈庵である小説を読む小鈴。 その理由は、科学的、心理的、法的要素が強すぎて、その一部しか理解できない里の人間には 霊夢は、梅雨が始まる前に何か買い込んでおこうと人間の里を歩く。 鈴奈庵。推理小説の話を実際の事件と勘違いした霊夢の話を聞いて笑う小鈴。 霊夢は試しにその本を読み始め、難しそうだけど引き込まれるという感想を持つ。 霊夢が帰った後の鈴奈庵。小説の大ヒットに喜びを見せる小鈴。 博麗神社。霊夢は煎餅をかじりつつ小説にのめり込んでいる。 月が照らす夜。叫び声。建物のそばの草むらに倒れている男の姿。カラスの鳴き声。ざわめく周囲。 後編につづく。 ・登場人物 ・本居 小鈴 ・聖 白蓮(イメージのみ) ・霧雨 魔理沙(扉絵のみ) ・舞台 ・鈴奈庵 ・雑感 殆んど小鈴、阿求、霊夢だけで話が進んでいった回。まだ前編部分とはいえ珍しく魔理沙が話中に登場してこない。 今回のお話の中心にいるものは推理小説。東方で推理小説というと自分の中では紅魔郷のイメージが強いです。 霊夢と買い物。 強靭な肉体を保持している人。 霊夢のつまんでいる煎餅。 最後のシーンでは小説の内容そのものといったものが描写されていますが、 殺人事件。 それでは、また次の更新時に。 |
5月15日のこと |
博麗神社例大祭から1週間。というか1週間しか経っていない。 この日の更新物は「TOHO」コンテンツに移動しました。 それでは、また次の更新時に。 |
5月11日のこと |
博麗神社例大祭に参加した方々、お疲れ様でした。 今は燕石博物誌を延々とループしている最中です。 委託までの間にネタバレ注意で勢いに任せて適当に書き連ねていくか、 ということで、本日は三月精VFSネタでも。 【三月精VFS第2話に登場するものについて適当に書き連ねる】 「東方三月精 〜
Visionary Fairies in Shrine.」が始まった 第1話に引き続いて今回のお話に登場した個人的に気になる要素を適当に取り扱っていこうかと思います。 ・登場人物 ・クラウンピース ・茨木 華扇 ・綿月 豊姫(イメージのみ) お花見回だけあって登場人物多いですね。一応段落ごとに台詞のあるメイン人物、台詞が無いモブ、イメージのみの順に並べてあります(今更)。 ・クラウンピース 前回は三妖精を中心としてクラウンピースとの出会いが描かれたお話でしたが、今回はクラウンピース視点の比重が大きくなり ・地獄に降る桜 茨歌仙第28話「桜の木の地底には死体も眠らない」に登場した石桜のこと。 ・妖夢と狂気 今回のお話のメインキャストとなる人物のひとり、魂魄 妖夢。 このあたりの物騒さを思い出さずにはいられません。 そして、四妖精は篝火とともに近づく方法へといたずらのやり方を変えて、ついに妖夢に対して 妖夢が狂気にあてられてしまったようなもので代表的なものは永夜抄の妖夢&幽々子のストーリーモードでしょうか。 ・三妖精の家に転がっているもの 三妖精の家に転がっているものも良く見てみると過去のエピソード中に活躍した道具だったりします。 ・紅魔館勢の洋テーブル あまりにも自然すぎて見落としがちなところではありますが、花見があるとレミリアは結構洋テーブルを使っている気がするのですが、 ・華扇とマミゾウの並び 完全に茨歌仙第32話を意識した服装と並びです。本当にありがとうございました。 まだまだ色々と突っ込める箇所が出てきそうな気はしますが、読み直しとプレイし直しが足りていないので今回はここまで。 それでは、また次の更新時に。 |
5月6日のこと |
GWのメイン所であろう3連休部分が終了。全体のGWももう少しで終了となる。 この日の更新物は「TOHO」コンテンツに移動しました。 それでは、また次の更新時に。 |
5月5日のこと |
GWの只中。今が書き入れ時で忙しい。などと言いつつ更新をする余裕の欠片くらいはまだあります。 【鈴奈庵 第39話 「情報の覇者は萃か散か 後編」について適当に書き連ねる】 ・あらすじ 霊夢が人間の里を歩いているとどこからか新聞の悪口が聞こえてくる。 鈴奈庵。「百鬼夜行絵巻最終章補遺」の力が里に漏れ出してことについて独り言をしている小鈴。 『新聞が捏造偏向何でもありで噂と欺瞞で人心を惑わそうとしている』 鈴奈庵の屋根の上で文は新聞への風評被害に困っていた。 そして、出血大サービスの無料の文々。新聞号外が人間の里へとばら撒かれた。 博麗神社。魔理沙とお茶をしている霊夢は監視社会の閉塞感に憤りを感じ、声を荒らげる。 霊夢は魔理沙に各家にある道具達が付喪神化して裏で連絡を取り合っていること、 ・登場人物 ・博麗 霊夢 ・二ッ岩 マミゾウ(扉絵・イメージのみ) ・舞台 ・人間の里 ・当エピソードを読む際に調べなおすと捗りそうなもの ・輝針城まわりと付喪神が関係しているエピソード ・雑感 前話での雑感に「百鬼夜行絵巻最終章補遺」のその後とか書きましたが、 毎度毎度、里の外に住む人間や妖怪に良いカモにされている感のある里の人間達ですが、 文々。新聞の記事から始まった今回の騒動。 結局、一連の騒動を作り上げたのが新聞記事であったのなら、その火消しをしたのもまた新聞記事であった。 |