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Diary2014-5
5月31日のこと

変に暑くなってきたせいか体調があまりよろしくない。

いつものアレは「TOHO」コンテンツに移動しました。

それでは、また次の更新時に。

5月29日のこと

今日は、鈴奈庵の第18話「狐疑逡巡する貸本屋(前編)」を読んで思い浮かんだ小学生並の感想でも書いておこう。

本編の内容に関しては、他の各所で触れているのでそっちにまかせるとして……。
気になる所は、障子の落書きの犯人と、書かれている内容の意味ですね。

犯人に関しては、阿求が狐かなんかの文字と言い始めた後にやたら強調されているので、
狐はミスリード狙いか、ミスリードと思わせて本当に狐なのかといったところだろうか。
過去に狸やら狐やらから変化のモチーフとなってきた魔理沙の登場タイミングも、
これまで三月精や茨歌仙を読んできた読者をミスリードさせる意図なのだろうか。
と、疑い出すときりが無い。

障子の落書きに関しては、目を引くものは再び落書きが現れたときの「発微算法」と「活要算法」。
ちょっと調べると出てくるが、「発微算法」は江戸時代の天才数学者、関孝和の著書のこと。
「活要算法」は、関孝和の遺稿を弟子の荒木村英、その荒木村英の弟子の大高由昌と共にまとめ直したものである。

とすると、障子に書かれている落書きは、寺子屋という舞台とも相まって数学に関連する内容だったりするのだろうか?
数学に関連するとしても、どう解釈すればいいのかはよく分からない。
読める部分が問題で、読めない部分が解答、であるとかだろうか?
小鈴はその部分が読めるようだが、意味するところまでは分からなかったようだ。

そこらも含めて次回で明かされる事になるのであろう。

さて、ここからが単純な発想で、謂わば解答になってないようなものである。
ひょっとしたら同じような発想をした人が居るかもしれないので軽く検索してみたが、
特に見つかることもなかったので記述しておく。
というより、発想をしても「発微算法」等を含めた落書き部分と共通性が見出せないし、
犯人が狐だったらと考えても共通性が見出せないので、書く人もいないでしょう。

該当部分は、妖怪の文字の部分。象形文字のような部分である。
具体的には誌上のP.064の4コマ目等を見ていただきたい。

この妖怪の文字を次回が始まる前に予測しておきたいわけだけど、
正直、真ん中の行は記号的過ぎて自分には解読の予測も立たなかった。
とすると、もっと直感的にいけそうな1行目と3行目を見るわけだけど、何だろう。

1文字目は旗? だろうか。2文字目は魚? にさんずい? とすれば漁か。
3文字目は星? にれっか? 星にれっかの漢字は見つける事が出来ない。

というわけで、「旗」と「漁」と「星」とひとまず入れて検索してみた。
するとどうだろう。大漁旗と旭日旗がメインでヒットするではないか。
大漁旗と数学……まったく分からない。

だが、Google先生。ここでもしかしてに興味深いものを表示してくれていた。
その検索ワードは「旗」と「魚」と「星」。2文字目を単純に魚と捉えるパターンだ。
そうすると「かじき座」が出てくる。かじきは漢字で旗魚とも書くようである。
星に見える3文字目を星座として解釈するか。
もし、この文字が「かじき座」を意味するとすれば、3行目は「うお座」になる。

これは何かあるかな?
と、2行目の予測も立たぬまま発微算法や活要算法、関孝和と何か星座に繋がるようなものがないかと調べてみる。
といっても、調べるのはネット上に散見出来るものだけなのではあるが……。
だが、せいぜいにして無理矢理要素に繋げるとしても暦や観測くらいしか繋がらない。
果ては二十八宿あたりまで見たところで調べるのを中止。

大体、かじき座からして南天の星座で、日本からではほとんど見えない星座のようである。
どうにもしっくりこない。
うお座に関してはあまり見てないが、文字がかじき座である前提になるので割愛。
そんなわけで、ある一定の法則に基づいて並べ替えると意味のある文になる、的な発想からはじまった
調べ物もここまで。
結局は、次回を待たざるを得ない状況へと追い込まれた。
いや、別に追い込まれてはいないか。

すっきりしない終わり方ですが、こういう調べてみようという材料があるのは良い事です。
鈴奈庵の第19話を楽しみに待つとしましょう。
ここまで読んでくださった人に感謝。

関係ない話題。
星座といえば、未だに文花帖でアリスが用いてくる赤符「ドールミラセティ」は、何故わざわざくじら座のミラなのか?
についての納得する解答が考え付かない。
妖々夢での色+国名の統一感もないし、萃夢想以降の戦争を思わせるようなネーミングでもない。
これだけ他のスペルに比べてモチーフが浮いてるような気がするのは自分だけだろうか?

それでは、また次の更新時に。

5月28日のこと

夜遅くにワインを飲み過ぎたのか若干調子がすぐれない。

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それでは、また次の更新時に。

5月26日のこと

山梨から帰投して一息ついて。
写真は昇仙峡の仙娥滝。
今回行って来た昇仙峡や福島の塔のへつり、千葉の養老渓谷といった場所に行くと不思議なテンションになります。

いつもは出掛けるとなると、やれ神社だ史跡だと騒いでいるところですが、
今回の旅における成分の半分はワインだったような気がします。

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5月23日のこと

山梨待機。

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5月22日のこと

昨日に不自然な姿勢で作業を続けていたせいか、朝起きてから背中が寝違えたように痛い。
一定方向に体を曲げられない辛さ。

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5月21日のこと

材料が準備出来ている段階ならば、勢いがあるうちに更新しておく。

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5月19日のこと

弾幕アマノジャクを取り敢えずはクリア。
最後の方はアイテムを駆使してもうまく立ち回らないと結構厳しい。
全シーンをノーアイテムでクリア出来る日はいつになるのだろうか。
更には常時発動のサブアイテムをも封印した真のノーアイテムとも言えるプレイも完遂したいところです。
蝶符「花蝶風月」の時点で心が折れそうです。

ということで、今回より弾幕アマノジャクものを中心にやっていく流れです。

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5月15日のこと

弾幕アマノジャクをプレイ中。
のっけからアイテム封印プレイとかするものではないですね。
全然ゲームが進まなくなります。

弾幕アマノジャクネタは委託が開始される18日以降に取り扱う予定です。
元ネタやら攻略やらは既に各所充実してる予感がするので、違った切り口を見つけられればいいですが……。

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5月10日のこと

GWが終わり、ひと段落と言った最中。

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5月3日のこと

本格的にGW後半戦。

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それでは、また次の更新時に。

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