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Diary2010-8
8月29日のこと
こんばんわ。EOH・南米です。
昨日と明日のオフを入れ替えているので、余裕のある今日に更新。

JET氏とともにキャラホビへと赴いてきました。
お陰でゾイド怪談の設定が着実に進行しました(ぇ
しかし、キャラが確立してくると同時に油断すると肝心の話がMMR調になったりとか
怪談から全力で脱線するのが難点ですね。
この話が日の目を見るときは来るでしょうか……(私とJET氏のやる気次第とも言う

まぁ、正直なところ近くの湯楽の郷(温浴施設)での豪遊が半ば目的になってたような気も(汗
風呂で豪遊し、マッサージ機を片っ端から試す豪遊をし、中の食堂で豪遊をし……
実に濃密な2日間でした。

さて、前々から言ってた親の帰省追随レポ(観光日記の出来損ない)が完成致しました。
時間があれば、TOYSコーナーの第9陣よりどうぞ。
半分ロケが目的でした。本当にすまんかった。

次の日曜はいよいよチルノと愉快な仲間たち中心イベント「ようせいげんき!」。
今から前日に一生懸命印刷物を折ってる光景が目に浮かびます。
印刷機がダダをこねないことを祈るばかりです。

その後は見ておかないといずれ終わってしまう地球最古の恐竜展、大哺乳類展-海のなかまたち-、
19日は例大祭SP(全力で一般参加)と、9月もヒマしなさそうです。

それでは、今日はこのあたりにて。
ようせいげんき! で、きっと待っていますよ。
8月23日のこと
こんばんわ。EOH・南米です。
親の帰省追随レポですが、素材を作ってるような最中なのでもうちょい後になりそうです。
これまた必須と言われればそうでもないムダといえばムダなものなのですが……
作っちゃってるものはしょうがないじゃない♪
そんなわけで、需要がどんだけあるのか不明ですがもう少しお待ちください……

さて、来月9月5日に開催される「ようせいげんき!」についてのお知らせ。
うちのチームの主犯、3紙氏が応募して無事受かっていたみたいです。

よ33「一寸一寸」のようです。
アドレスも何もないんで、ここに辿り着く人がどれだけ要るものか不明ですが、
今回も3紙、紫苑、そして私EOH・南米でお送りする予定です。
ものはコピー本になるでしょう。
多分現段階で本文出来てるの私だけでしょうし。
価格・仕様については決まった段階でアナウンスしたいと思います。

そんなで私の方のサンプルを貼っておきます。私のは12Pの内容です。

サンプル1
サンプル2
サンプル3
サンプル4


では、今日はレポもどきの作成に戻ります。
また、次の更新時に……
8月16日のこと
こんばんわ。EOH・南米です。
今日から仕事という人も多いだろう中、空気を読まず東北から帰ってきました。
何ていうか関東に戻ってくると暑さの質が違いますね……暑い……

今日は詳しく書きませんが、親の帰省に合わせて所々巡ってきました。
一つ言えることは、史跡とかは何かのついでに行くものじゃないな、と。
それ目的で行かないと集中して見ることが出来ないですね。
今回は本当に上辺の一部を廻ることしか出来ませんでした。
いつか予定をちゃんと組んでリベンジを試みたいと思います。
というわけで、普段はコミケで動いている中、東北地方で行ってきた場所は……


伊達政宗公で有名な宮城県は仙台。


柳田國男、遠野物語で有名な岩手県は遠野。

を巡って参りました。他に親の実家近くでは、大太鼓で有名な秋田県は鷹巣、
比内地鶏で有名な比内とかあったりするわけですが、こっちは今回スポットを置かず……

仙台、遠野に関しては後々まとめようかと思います。
同じ東北地方とはいえ、移動時間はどこもそれなりに掛かります。
仙台はゆっくり見て廻れるはずだったのですが、想定外過ぎる渋滞により急ぎ足でしか見れず……
中々ボロボロな行程でしたが、それはそれで色々楽しんできました。

案の定の夜を徹した長時間ドライブをしてきたので、今日は早々と終わりたいと思います。
東北道の所々のSA・PAはヒドい状態になっていたな……

それでは、今日はこのあたりにて。
8月9日のこと
こんばんわ。EOH・南米です。
空気を読まずに夏休みに突入しました。
休み明けのシワ寄せが怖いですが、休めるうちに休みましょう。

今日も今日とて、玩具更新です。

さて、二十四節気では立秋を迎えたところですが、まだまだ夏真っ盛りといった感じですね。
夏といえば海、ひまわり、花火など様々なものが思い浮かびますね。
当然、心霊現象だとか怪談といったものも流行る季節です。
最近はTV番組では落ち着いてる印象がありますが……

皆さんは、「落武者」というものをご存知でしょうか(既にネタバレでは)
戦乱において生き延び、逃亡した武士のことですね。
何となく頭頂部が禿げていて、両脇の髪を伸ばしている幽霊染みた武士を想像する人も多いでしょう。

ことTF界においても、そんな落武者が存在するみたいです。



それが、このブラジオン。N.E.S.T.シリーズの商品です。
写真は戦車モード。
戦いに敗れて落武者になったが、重戦車モードを得てアイアンハイドに挑戦、とのこと。










砲塔部分は回転します。

(容量越えで移転に伴い削除)
えぇ、こんな感じに。
毎度こういうムダとも思える作業に労力を割いてます。
この間原稿ほったらかし。
そして、ムダに容量喰い。


ロボットモード。
見た目素敵性能に溢れていてとてもカッコイイ!
鳥類の脚みたいな脚部もアクセントになっている。








背部の色々収まってる部分の機構が動かしていて楽しい。


砲身が何と刀になります。背部にマウントされてる刀と共に持たせることが可能。
楼観剣と白楼剣ではありません。


刀はそれぞれ腰の脇部分に帯刀することが可能。
出来る漢の身だしなみ。


アイアンハイドがいないので、同じボイジャークラスのシースプレーと。

シースプレーのパッケージに書かれてるストーリーを訳すと

海にオートボットなんて居ないだろうと安心してた海岸のディセプティコンに対して
波間から叫びを上げながら、爆撃して荒野に変えていった。

みたいな事が書かれているみたいです。
流石オートボット。怖いですね☆

それはともかく、N.E.S.T.ブラジオンは、これまた良いアイテムだと思います。
両モードがしっかりした印象で、刀等遊び心満点。
店で見かけて手にとってみて損は無いでしょう。


お次はマインドワイプ。ブラジオンと同じくN.E.S.T.シリーズの商品。
写真はステルス機モード。ほとんどモロにF-117ですね。
翼のセイバートロン文字がアクセント。








上部ジョイントにはN.E.S.T.シリーズのスカイストーカーをマウント可能。
このジョイントはいつも通りの5mmジョイントなんで、色々遊べます。


ロボットモード。全体的に鋭角的なデザイン。






腕部ギミック。ナイフを固定してレバーを引くと飛び出す。




変形途中の連動機構。
主翼を折り畳むと、翼端が連動で閉じ、主翼部の武装が飛び出すギミックを内臓。


同じボイジャークラスのブラジオンとの比較。
ボイジャークラスの中ではやや大きめの印象を受ける。

マインドワイプは変形機構とギミックがやや重視された感じ。
もちろん、最近のTFらしくよく動きます。
変形シークエンスは、大胆に回す箇所があるなど楽しめるかと。
何と言うか、N.E.S.T.シリーズはほんとヤバい。


お次はキレイなクリアブルーが特徴的なこのアイテム。
EZコレクション「サンダークラッカー クリアブルーバージョン」です。
ビックカメラでTFのお買物をした時についてきました。
写真はビークルモード。


ロボットモード。


アニメイテッド特有のこのにやけ顔も再現されてます。
クリア系はキレイなんで、ライティングの仕方等で色々化けそうですね。


本日最後のアイテムの一つ。
ねんどろいどぷち「東方Projectセット 第一章」より伊吹 萃香。
すっかり出来上がったようなスタイル……って、素面な状態を見た者はほぼ無いでしたっけ。








遊び方の一例。
萃香といえばやっぱお酒。それも日本酒的な。
手持ちに日本酒とか焼酎とかが無いので、グランマルニエ(何故


どろわ〜。


同じく博麗の巫女さん。博麗 霊夢。
箒が付属します。また余計な奴らが来やがった的な表情です。








ポニーテールは着脱可能。
これでいつでも憎いあんちくしょうを攻撃できますね。


どろわ〜。


最後は射命丸 文。幻想ブン屋さんですね。
服はオールドスタイル的な。風神録、DS版の再現となると大変だ。
カメラのデザインのベースは何だろう?








こいつだけ空気を読まずに白パンツです。
しかも一番スカート短いのでパンチラしやすいです。
まったくけしからん。


付属の石畳台座の使用例。


何にだって耐えられます。


付属の賽銭箱。上は開きます。
適当な小物がなかったので画鋲を入れるという。
霊夢涙目。


ねんどろいどぷちは手の平サイズで良いですな。
と言って集めすぎると懐具合が面白いことになるので注意が必要だ。
3体セットでベースと賽銭箱が付属されてるので、飾っておくに丁度良いです。
本体を支えるフレームの接続部がややタイトなんで、ネジ切らないように注意。
ネオブロックスネジ切れの悪夢を見そう。

と、今日はこのあたりで。
来週は東北遠征でくたっているかも……
何かやった次の日は休んでいたいけど、そういうわけにもいかないのが世の理よ。


最後に癒しの一枚。
ブローンにはさりげなくEZコレクション、レジェンズクラスとの相性がいいようで。

では、次の更新時に。
8月2日のこと
いつの間にやら8月に突入。
こんばんわ。EOH・南米です。
暑いです。数日前に少しだけ涼しくなったかな、と思ったのが甘さです。
暑いです。

ここ最近は「ようせいげんき!」合わせの原稿を中心に進めてるところです。
と、言いつつよく遊んでます。
そんなダメ人間ぷりをいかんなく発揮しながら、今日も玩具話を進めていったり。


本日の一発目。
「東方儚月抄 月のイナバと地上の因幡 下巻 限定版」
に付属の「因幡てゐ」です。
安心と信頼の手の平サイズだ。


横合いから。
てゐの尻に敷かれるウサギ。
見上げる先に何を見るのか。
バスケットボール風になったり、姫様の湯たんぽ代わりになったりするから、ま、いっか。


りあびゅ〜。


ということで、あっという間だけど、因幡てゐでした。
モノは壽屋製なんだけど、プラモじゃなくてフィギュアなので
残念ながら変態分割のパーツ構成とかにはなってたりしません。
むしろ、そんなてゐ見たくありません。

写真は上巻付属の鈴仙とのツーショット。
ちんまいから、机の上とかさりげない所に飾っておこう。


2発目。今日のメインと言っていいかも。
トランスフォーマーN.E.S.T.シリーズのブローン。
写真はビークルモード。
うまいことまとまってると思う。






トランスフォーム。ロボットモード。
変形はさほど難しくなく日々触ってる人なら悩むことはないでしょう。
しかし、付属のパーフェクトガイド見るとパワーがみなぎった自慢の拳でディセプティコンと戦うぞ!
とか書いてありますが、どう見てもガン・カタ系です。本当に(ry
背中に銃器まで背負って完璧じゃないですか。
アーマードコアシリーズでつい再現してみたくなってきます。


ややアップ気味に。
このフェイスを好きになれるかどうかで、楽しみ方も変わるでしょう。
当然私は大好きです。


シースプレー同様、腕はほぼ180度曲がります。
ドアパーツ等に干渉しそうですが、うまい事処理されてて割と干渉しません。


変形機構の恩恵か、かなりポーズは取りやすいです。
私のは、股関節部分が若干弱かったので、そこだけ補強。
後は文句無しの保持力。
ポロポロ落ちるようなパーツもありません。


連動ギミックなのかどうなのか。
腕の付け根を動かすと、胸の部分から内部が動く様子が見えます。
写真だと分かりにくいですが……


遊び方の一例。


遊び方の一例。

ということでN.E.S.T.ブローン。いかがでしたでしょうか。

時期も時期なので、ビックにでも行けばアニメイテッドのスカイワープやレックガーがいるんじゃね?
という感じで、所在を確認するだけのつもりだったのですが、
運悪く(運良く?)マインドワイプと、このブローンなんか居やがるものですから、衝動買いしてしまいました。
いや、しかし良い買い物でした。

特に他のレビューサイトとかあまり見ていなかったのですが、
パッケージからひしひしと伝わってくるヤバさみたいなものを感じたのは間違いではなかったようです。
シースプレーと並んで、私的にはコレはイイ!と、思えるアイテムを手に入れることが出来たと思います。

まぁ、何と言いますか。実のところ、リベンジがやってた2009年自体はTF熱がそんなじゃなかったんですよ。
しかし、今年に入って何を血迷ったのか、オルタニティのスカイワープを買った時から再燃。
また多々買いの年が始まってしまったような感じですね。
しかし、そんな状態でも今年のTFは何かヤバい(良い意味で)と思っています。
海外展開中のものをはじめ、これからどんなものがリリースされてくかが非常に楽しみでございます。

今日はこんな感じに。
玩具といっても、最新のモノ率は低いのが黄砂クオリティ。
マイペースに色々と出てくると思いますヨ。
それでは、また次の更新時に。
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