Diary2009-9
9月28日のこと

何か色々と考えてる。

例大祭への申込みを思案中。
メガネと巫女とバカというメンバーからの助言を頂いてぶらぶらと歩いていたところ話が一本出来た。
冬コミのネタはまだ上がってきていないというのに。
9月27日のこと

サンシャインクリエイション45に参加された皆様方、お疲れ様でした。
そして、うちの本を見ていってくださった方、お手に取っていってもらった方々に感謝の意を。
ありがとうございます。楽しんで頂ければ幸いです。

ホント、オフセ本もしっかりと本になっていやがる! という嬉しさがあるものですが、
今回のコピー本のように紙を選別して自分で製本する作業も楽しいので、ちまちまと混ぜていきたい。
今回の紙は表紙、羊皮紙80……前のコピー本の時と言い薄い紙が好きなのか? うちのメンバーはw
本文は厚口で多分120相当くらいのもの。印刷機が悲鳴上げないか心配でしたが割と大丈夫だったり。
これ以上厚いものにすると不安になりますけども、表紙より本文の紙が厚いってどうなんだ?

さて、次回の予定は冬コミに受かっていれば冬コミへ。
チルノ本を予定しています。
今回のようにぶっ壊れた方向でいくか、まともな漫画の形式でいくか悩みどころ。
本当は11月の「恋のまほうは魔理沙におまかせ!」にも参加したかったところだが、1ヶ月は……
こんな軟弱者をお許しください。

それでは次のイベントでまたよろしくお願いします。

----以下WEB拍手のレス的なもの----
>サークル一覧からたどり着きました。ディフォルメキャラが可愛いです〜是非とも伺いたいと思います。それで

うちのスペースに来て頂きありがとうございます! WEB拍手の確認が遅くなってすみません。
本を頂いたりと恐縮です。楽しく読ませてもらいますね!
次にまたお会い出来る機会がありましたらよろしくお願いします。

……あれ。WEB拍手って文字数制限あるのかな?文章が全部表示されないジレンマorz
9月20日のこと
サンクリまで残り1週と相成った今日。
いい加減ここらでどんなものが出るのか、というのを書いておこう。


表紙。かつて無いほどシンプルに。バカバカしく。

そして内容は……

こんな事になってたり。


こんな事になってたり。


こんな事になってたりします。

今回は私、EOH・南米と3紙、紫苑で描いておりますが、他2人の内容は私は把握しておりません(ぇ
少なくとも私のやつはかなりフリーダムな事をやってますよ。
えぇ、もう漫画って何っていうような。
気になったって方はスペースに来てくれると喜びます。
スペースはCホール-タ-04a「黄砂惑星」です。

それでは、また何か仕込んだりするような作業に戻ります。
9月17日のこと
ちょいと間が空きました。こんばんわ。EOH・南米です。
この日はこれをしよう、と決めるとそれ以外は本当に何もやらなくなるのが弱点です。
言い訳はこれくらいでいい(ぇ

前回の日記から空いて今日。
最低限自分がやっておくべき範囲のページは確保しました。
余力があればページ数を増加させることも出来るかもしれません。
毎度のことながらグダグダの動きなので、これは夜明けのテンションのまま現地入りする可能性が五分。
印刷機がダダこねないことだけを祈りましょうw

後はメンバーの作業がどうなっているか。
私なんかよりも本業が忙しい人たちなので、原稿の進捗状況を聞いてよくやってくれてると思う。
色んなものに中途半端な私が創作活動やっていられるのは同じ事をやってるメンバーが居るからこそ。
この場をもって改めて感謝の意を表したいと思う。本当お世話になっております。

もう少ししたら詳細とかサンプルとかの情報を出せると思います。
今回も告知のようなもので始終しましたが、今日はこの辺りにて。

----以下WEB拍手のレス的なもの----
>じっくりやるのも同じ作業だから問題ないですよ
じっくりとやって煮詰めていって完成度の高いものは目指していきたいところです。
理想はそれに加えて機動力が欲しいところですが、中々難しいです(汗
9月8日のこと
色々と奔走してたら間が空いてしまった(汗)
最近は四行日記が主体の黄砂惑星です。
今日も今日とて簡単な報告程度的なものに始終するわけですが……

ひとまず素材の方は用意出来たからサンクリで何も無いという最悪の状況は回避できそうです。
何をやろうか? 的な事と、話の傾向が二転三転を繰り返し過ぎてここまで追い込まれるとは。
やはり、かなり余裕を持って動くに越したことはなさそうです。
余裕を持って動いたから紅月の時は個人誌を出せたわけですしね。
本当に足が遅いから半年は見積もらないと20数ページものがやれないというのも考え物だ。

そんな事を適当に考えながら、今日はこの辺りで早々と。
うだうだ適当に書いてると駄文でも意外に時間を食う……
9月2日のこと
可能性の模索。例えば要素と要素を組み合わせてみること。
これによって新たな道を切り開いたものもある。
例えば、人形劇に爆発の要素を組み込むとどうなるか?
その答えは台湾にある、と言えよう。
9月1日のこと
現在「爪楊枝」の可能性について模索しているところである。
「割り箸」などは、その可能性が想定しやすいのであるが、「爪楊枝」のような細かいアイテムはどのようにすれば面白いだろう?
数多の爪楊枝を組み合わせるのも良いのだが、それをやると何でもござれになってしまうし。
その他にも思考の余地が残されてるアイテムがいっぱいあるな。少しずつ切り開いていこう。
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