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11月17日のこと

11月中盤。何の気なく過ごしていてこのまま年末に入ってそのまま年を越してしまいそうです。
そうなる前に一つ適当に更新。
抜き出す作業をちまちまやっていると時間が掛かって仕様がない。
鈴奈庵第44話と第45話で『龍神の像』が大きく出てきたので、そのものに関するものと『龍』と『天気』に関する記述を探して
作品を見返していたら、もう次の話が出てくる一歩手前ですね……。
今回は、そのうちの龍について記載されている部分を適当に書き連ねていこうと思います。
基本的に書籍作品が中心で、全部を網羅しているものではないです。

【幻想郷における龍】

 龍神の像を構成する要素は主に二つ。『龍』と『天気』である。
 まずは、龍が幻想郷、ひいては東方の世界にどのように関わってきたかを見ていきたい と思う。
 (※扱うのは紅魔郷以降の作品である事をここに断っておく)

 龍とは何かについては求聞史紀にその記述がある。
 曰く、幻想郷の最高神で人間、妖怪共に、生きとし生ける物全てが崇拝する神である。
 普段は、海か天か雨の中に棲み、その姿を確認する事は殆んど無い。

 東方作品中には華扇のペットである龍の子供(深秘録での技名がそのまま名前ならば黄帝)がいる。
 最初の登場は茨歌仙第5話であり、2016年11月現在個体として確認出来る唯一の龍でもある。
 それまで龍という存在は話の上でのみしか登場してこなかった。

 東方作品中においてスペルカードや技の名称等に使われているといった以外で
 『龍』という存在に初めて触れたのはどこであっただろうか。
 作品内のキャラクターが語ったものでは三月精 〜 Eastern and Little Nature Deityの
 第1話「梅雨明けの真実」にて霊夢が語ったものが最初だろうか。
 それによると、虹は龍の姿が空に映ったものであり、稲妻は龍が現れる兆しであるという。
 茨歌仙第5話・第20話で龍の子供が登場した際には、雷雲が発生して土砂降りの雨が降っている光景が見て取れる。

・龍と虹

 「虹は龍の姿が空に映ったもの」というのが出てきたが、作品を見渡していくと
 龍と虹が密接な関係を持っている事が分かる。
 鈴奈庵第45話の冒頭では龍神の像の後ろに虹が出ているが、その描写もこれを意識しているのかも知れない。

 香霖堂第15話では、龍と海、天、雨の三つの『あま』と虹の関係性を霖之助が語っている。
 曰く、龍が三つの『あま』を駆け抜ける証拠として挙げられるものには天に掛かる『虹』があり、
 虹が雷雨の後に現れるのは、龍が現れたという痕跡である。

 香霖堂第19話では、龍と虹の関係性についてもう少し踏み込んでいる。
 当エピソードでは、霖之助が取り出してきた三稜鏡(プリズム)を元に話が展開していく。
 曰く、三稜鏡の『三』とは海、天、雨の三つで完全と調和を意味し、透明と三角形で龍の住む所を表現している。
 龍が通り過ぎた後には虹が出る。三稜鏡の場合、光を通すと虹を作り出す事でこれを表現する。

 龍は完全な三の世界から、森羅万象を創造する為に虹の七色を残す。
 完全に調和が取れた世界からは、新しい物が生み出される隙間はない。
 天からは雨が降り、海に注ぎ込まれて天の力によって、海から水が蒸発し雲を創る。
 完全なアマの世界とは、三つのアマだけで完結している。
 龍は、その世界に不調和を持ち込み、その不調和から森羅万象を生む様に世界を変えた。
 その完全の『三』に足された虹の『七』色によって、世界は『十の力(五行相関)』で構成される様になった。
 それにより、幻想郷のあらゆる物質が十の相互作用で創造と破壊がおこなわれる様になった。

 香霖堂第26話では、虹というのは雄の龍と雌の龍の通り道として二つの輪っかがセットで現れる、とある。

 これらの記述を読んだ後で作品を見返していくと、龍と虹の関係性を意識したようなキャラクターが居る事に気付くだろう。
 それは、紅美鈴である。
 彼女の身に付ける帽子には『龍』と書かれた星型の飾りが付いており、
 彼女の攻撃には『虹』色の弾幕を用いるものも多く存在する。
 龍と虹の関係性を考える上で興味深いキャラクターとなるだろう。

・龍と星

 香霖堂第22話には、宇宙を知る道具である『渾天儀』が登場し、その中に書かれている星座で『天龍座』
 というものが出てくる。
 いわゆる北斗七星の事で、北極星を常に見つめている。
 天龍はいつか、妖怪の力を無力化する太陽の権現である不動尊――北極星を食べて、
 昼の天も夜の天も支配してしまおうと企んでいるらしい。
 数千年の後に天龍は動き出し、その時妖怪の社会も大きく変化する、と予言されている。
 また、流れ星とは天を翔る龍、天龍の鱗がはがれ落ちて光り輝いた物と書かれている。

 茨歌仙第25話では、河童のプラネタリウムで天龍座について触れる。
 その説明によると、この星座のみ他の星座と違って生きている本物の龍であるらしい。

・龍の目撃

 個体としては先に記述した通りに茨歌仙第5話に龍の子供が登場している。
 求聞史紀の記述では、最後に龍が現れたのは博麗大結界を張った時とされる。
 天を割れんばかりの雷鳴と、水没するかと思われる程の豪雨に包まれ、
 暫くの間、昼も光が差さない闇の世界に陥った。
 妖怪の賢者達は、自分の存在を賭けて龍に永遠の平和を誓うと、
 水は瞬く間に引き、空は割れ、地上は光を取り戻したと言われる。
 それ以来、人間の里の中心に龍を祀る龍神の像が置かれ、毎日の様に崇められている。

 龍が現れた形跡かも知れないものや誤認といったものは、先に書いた虹の他にも次のようなものがある。

 三月精 〜 Strange and Bright Nature Deityの第21話では、
 博麗神社の裏にあるミズナラの木に雷が落ちて裂ける。
 霊夢は、ミズナラは水分が豊富な木であり水が好きな龍神様に狙われたのではないかと考える。
 また、スターサファイアは、梅雨はお空に住む龍神様の視察と言っている。

 茨歌仙第12話では、河童のアジトに水柱が出現した際に、にとりは、あんな形で水が扱えるのは
 水龍様くらいと言っている。

・龍と関わりを持つキャラクター

 緋想天に登場する永江衣玖が属する種族は竜宮の使いである。
 おまけ.txtの内容によると、竜宮の使いは、龍の世界と人間の世界の間に棲む妖怪とされる。
 龍の言葉を理解し、重大な内容だけ人間や妖怪に伝えると言われる。
 人生の大半を雲の中で泳いで暮らし、特に何をするでもなく、ただ優雅に泳ぎ、龍神の様子を見守っている。

・龍になるもの

 香霖堂第15話では、霊夢が持ってきた動物の背骨の一部は、龍になる為に自らを成長させているものと
 霖之助が独自の論を展開する。
 龍は、海の中で復活し雷雨の中、空へ昇り、そして天を翔る。
 龍が生まれる場所は海である必要があるが、幻想郷には雨と天はあっても海は無い。
 骨は、幻の海を創る為に見立てとして周囲に貝の化石を埋めた。

 緋想天の魔理沙ストーリーでは、衣玖の登場台詞として、鯉は滝を登り龍となり龍は雷雲の中で成長する、とある。
 茨歌仙第6話では、「鯉のぼりの鯉が龍になった」という魔理沙の冗談がある。

 茨歌仙第17話では、龍石という天気石と呼ばれるものの一種が会話中に出てくる。
 常に湿気を出している石で、中には龍が住んでいる。
 漬け物石程度の大きさからとてつもなく大きく成長し、いずれ割れて天に昇る。
 その時に激しい雷雨を共にして辺りに甚大な被害を及ぼす事もあるといわれている。
 華扇はかつてその龍石を持っていたが、今はもう孵って無くなり、 かけがえのない素敵な“もの”を手に入れた。
 素敵なものとは恐らくは龍の子供の事であろう。
 香霖堂第15話の記述と併せて考えるとこの場合、海の見立ては湿り気を帯びている龍石そのものとなろう。

 茨歌仙第24話では、龍になる可能性のあるトカゲが登場する。
 トカゲが雷の正体だとする説話は多く存在し、球電現象の多くはトカゲであるとする。
 この話に登場するトカゲは華扇から龍になる為の試験を受けていたが、
 力を持ってはしゃぎ過ぎて連日夕立を発生させた為、異変とされてしまう前に華扇によって「雷狩り」
 として狩られてしまう。

・龍に関する発言

 茨華仙第18話では、神子が物言わぬ動物を弟子に取る華扇を、まるで龍に慕われた馬師皇(ばしこう)の様だと言っている。
 馬師皇は、中国の伝説に出てくる人物で、黄帝の時代の馬専門の獣医。
 ある時、龍が天より降りてきて、馬師皇に具合が悪い部分を診て貰ったらすっかり良くなった。
 そして、ある日。龍は馬師皇を背中に乗せてどこかへ飛び去ったという。

11月1日のこと

11月に入ってしまったので日記らしい日記でも更新。
写真は昨日に行ってきた中禅寺湖畔の紅葉。
写真を撮っていた時間には日が隠れてしまい、肉眼ではともかくファインダー越しだと元の鮮やかさが伝えきれないのが残念です。
日光の力は偉大ですね。

基本的に仕事が休みなのは平日なので、こういう所に行く時は混雑するであろう土日祝日を回避出来るのが利点。
行ったのも月曜日と土日祝日を回避しているから大丈夫だと思いましたが甘かったですね。
いろは坂手前あたりから渋滞に捕まるあたりは流石ハイシーズンといったところでしょうか。
平日でこれだと土日祝日はもっと凄いことになっていそうです。
現地で聞こえてきた会話からの情報だと、来週は東照宮あたりの紅葉がいい感じになる予測っぽいです。
これから紅葉がどんどん南下していって順次景色が冬の色となっていくことでしょう。


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